トリアのレーザー脱毛器を愛用してきてしていますが、顔脱毛するのにめちゃくちゃコスパが良かったです。
濃い産毛が生えなくなるので顔全体が明るくなります。顔の産毛を脱毛するだけでも、ずっと垢抜けて見えるのでおすすめです。また、小鼻の黒ずみもトリアでキレイになりました。
顔脱毛するのであれば、トリアがベストな選択肢なのでご紹介します。公式サイトで買うと製品保証が2年になるのでお得です↓
公式:トリアレーザー脱毛器
トリアで顔脱毛した結果 ビフォーアフター画像
まず、トリアで顔脱毛したビフォーアフター画像をご紹介します。
トリアで顔脱毛した経過!
こちらは、青ひげのビフォーアフター画像です。顔脱毛というより、髭脱毛になります。
このように、トリアを使う前はかなり青ひげが目立っていましたが、今ではほとんどなくなりました。
メンズの髭は、体の中でも一番毛が濃い部分です。5回ほどで効果を感じてきて、10回では髭剃りが不要になります。15回もすれば完全に青髭は消えました。
顔全体で見ると、青髭がなくなるだけで明るくなる印象になります。顔脱毛で若く見られるようにもなりました。
下の画像は、左が3年前に脱毛をはじめた頃です。
「髭脱毛」も「顔脱毛」の一種ですが、青ひげが薄くなると若々しく見えます。ヒゲ周辺にある無駄毛もトリアで処理しました。
キヨキヨ
トリアで目元の毛穴・濃い産毛を脱毛!
次に、顔の産毛もトリアで脱毛しました。目元の濃い産毛や鼻周りの毛穴も脱毛してキレイになってきました。
AGA治療もしているので、目尻の方に濃い産毛が大量に生えてきていました。目に近すぎない範囲で頬も脱毛しています。
産毛を脱毛したくても、黒みがある濃い産毛にしか反応しません。白くて色が薄い産毛は脱毛できませんので注意してください。
トリアでもみあげ・頬の産毛を脱毛!
次に、もみあげと頬の濃い毛のビフォーアフター画像です。
左のビフォー画像は、ニキビ跡の治療で撮影したものをアップしました。(拡大したものなので画質が悪くてすいません。)
色々と汚くて申し訳ございませんが、頬の産毛に注目してください。顎周りの濃い産毛もトリアで脱毛できます。
髭をメインで脱毛してきたので、もみあげはまだ数回しか使っていません。もみあげの毛は髭よりも効果が出るのが早いです。
「顔脱毛」の範囲は、正面から見えるムダ毛だけではありません。もみあげ周辺、頬の濃い産毛、首の毛なども気になります。医療脱毛でカバーできなかった顔のムダ毛も簡単に処理できます。
横顔は自分では気が付きにくいですが、他人から見たら大きく清潔感の印象に差が出る部分です。トリアでまとめて脱毛しましょう。
キヨキヨ
トリアで小鼻の黒ずみをキレイにする?
最後に、鼻脱毛です。小鼻の黒ずみをキレイにするのに、鼻を脱毛するのは効果的です。
いちご鼻が気になっていたので、その解決方法として鼻脱毛としてもトリアを使っていました。小鼻の黒ずみの原因は皮脂の詰まりですが、毛が濃いと皮脂も詰まりやすくなります。
小鼻の黒ずみには、日々のクレンジングや毛穴を小さくする治療など複合的な対策が必要です。脱毛だけでゴッソリとキレイにはできません。
しかし、鼻脱毛をすることで間違いなく黒ずみになりにくくなります。いちご鼻対策で脱毛サロンに通う人も増えているくらいです。
小鼻の黒ずみは再発するものなので、あまりお金をかけずに家庭用脱毛器を使うことをおすすめします。
(※こちらは、毛穴吸引器と呼ばれる機械で撮影した画像となっています。)
このように、濃い毛が小鼻にも生えていたのですが、トリアを使ったことでだいぶ薄くなったことが見て取れます。意外と、鼻の表面にもびっしりと毛は生えています。
トリアは、ヒゲ脱毛だけではなく「顔脱毛」としても強力な効果を発揮してくれます。頬やもみあげの濃い産毛や小鼻の黒ずみ対策としてもおすすめです。
顔のムダな産毛を脱毛すると肌の透明度が上がるのでおすすめです!産毛を脱毛するだけで、ずっと垢抜けてみえます。
トリア脱毛器は、公式サイトで買うと製品保証が2年になるのでお得です。
公式:トリアレーザー脱毛器
トリアは楽天市場でも購入可能ですが、製品補償を考えると公式で絶対に買うべきです。すでに3年近く使い倒していまだに問題ありませんが、あくまでも「機械」なので補償が長いと安心して脱毛を継続できます。
それだけではなく、「顔脱毛」から「小鼻の黒ずみ」もキレイにできます。使う用途は万能なので、一台持っておくと超便利です!
キヨキヨ
Youtubeで、トリアの顔脱毛経過を初回から定期的に紹介しています。
ビフォーアフター画像は加工し放題です。特に脱毛系の画像は毛を剃って「効果ありました!」みたいなインチキな経過も多いです。
動画だと絶対に嘘はつけないので、参考にしてみてください。わたしは、トリアだけで髭脱毛を終わらせました。
キヨキヨ
顔脱毛でトリアを使ってほしい部位は?
では、「顔脱毛」する上でトリアを使ってほしい部位について解説します。
実は、こんなところにもトリアは効果があるので、せっかく使うのであればいろんな部位に使ってみてください。
髭・首・頬から生える産毛も脱毛
「顔脱毛」といっても、毛が生えてくる場所も様々です。
顔の脱毛の中で最も需要が高いのはヒゲ脱毛ですが、「ヒゲ」と言っても範囲は広くいくつか種類があります。
自分なりにまとめてみました。イラストが素人臭すぎててごめんなさい。
鼻の下のヒゲ、口の下のヒゲ、あごひげ。さらに、もみあげ、頬の毛、首の方にも毛は生えてきます。(※トリア公式では、鼻から上は使わないように記載があります)
サロンで医療脱毛を行うとなると、部位ごとにお金がかかってしまうので追加料金がかかってきます。トリアの強みは、どこでも毛を見つけ次第「始末」できることです。
自分で髭脱毛するのがめんどくさい人は、脱毛サロンと併用してトリアを使うのもおすすめです!
キヨキヨ
小鼻の黒ずみ対策にもトリアを使う!
冒頭の経過画像でも紹介しましたが、トリアは小鼻の黒ずみにも使えます。
小鼻の黒ずみや毛穴の開きはなかなか治りません。皮脂が出やすい部分なので、Tゾーンにある鼻は毛穴が開きやすい部分です。
しかし、一度開いてしまった毛穴が自然に引き締まることはありません。何かしらの対処をする必要があり、鼻脱毛も1つの方法です。
鼻の産毛が濃いと、それ自体が汚れにも見えます。また、毛が太いことで毛穴が開きやすくなっています。
そもそも黒ずみが溜まるのは、毛穴が開いていること。毛穴が開きやすいということは、太い毛が生えていることでもあります。
一般的に毛が生えていると思われていない部分も、長い年月経つと変なところからも毛が生えてきます。
最近では、脱毛サロンに小鼻の黒ずみ対策だけで来店される人も増えてきているようです。顔脱毛の一環で、小鼻の黒ずみ対策で脱毛してあげましょう。
キヨキヨ
眉毛や目の周辺にトリアは使わない方がいい?
眉毛や目の周辺の産毛にはトリアは使わない方が良いとされています。
トリアは照射面積が小さいので、実際には眉間の毛にも何度か使えました。ただ、目が近いのと眉毛を失うリスクがあるので推奨できません。
公式のホームページにも、「顔の鼻から上部分には禁止」と書いてあります。間違えて目に当たってしまうと失明するリスクなどもあるので危険を避けた方がいいです。
指毛や細かいムダ毛にもトリアがベスト!
トリアは顔脱毛だけではなく、ちょっとしたムダ毛にも最適です。
照射面積が狭いので、すね毛や太ももなど面積が広い部分に施術するには適していません。時間がかかりすぎてしまいます。
そこは、ケノンのような照射速度が速い光脱毛機がおすすめです。もちろん、脱毛サロンでもOKです。
しかし、頬の産毛や鼻の黒ずみなどの顔脱毛であったり、細かいムダ毛に対してはトリアが最もコスパが良い選択肢となります。
例えば、ほっぺたのちょっとしたムダ毛を脱毛するのに、クリニックで数万円もかけたいと思いはないはずです。
他にも、指毛であったり「面積が狭いけど太くて気になるムダ毛」と言うのはトリアを使うのがベストな毛と言えるでしょう。
顔脱毛も含めて、細かいムダ毛に対して使うと言うことだけでも、トリアを使う価値があるし、コスパにも優れています。
美容クリニックや脱毛サロンに通いつつ、トリアも併用するのもいいですね!
VIO(ケツ毛)にトリアレベル5で脱毛してみた結果・・・
最後に、トリアレーザー脱毛器でVIO(ケツ毛)を脱毛してみました。
トリアの公式では、VIOのVライン(陰毛)は大丈夫だとされています。
しかし、色素沈着があることと、自分の目で確認できないと言うことで、IラインとOラインは推奨されていません。
そんなことも承知でお尻の毛がどうしても嫌だったのでトリアを使ってみることにしました。
実際に脱毛効果はありましたが、毛が濃くて深いため回数を重ねる必要があるようです。VIO脱毛は髭脱毛の次に大変でした。
詳しくは、YouTubeでもその様子をの動画をアップしましたのでご参考にしてみてください。
※アホがやっていることであり、真似しないでください。でも、ケツ毛めっちゃ嫌ですよね。
VIOを脱毛するなら麻酔クリームが必須です!
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