こんにちは、キヨキヨです。
今回は アンファーから発売されているDISM EMS EER メディスキンケアデバイス を実際に1ヶ月間使ってみたレビューをお届けします。
この美顔器は「1日3分」で、自宅にいながらリフトケア※1からエステ級のエイジングケア※2まで可能な多機能デバイス。
SNSでも話題となり、発売からわずか3か月で一時完売したほどの人気商品です。さらにベストコスメを次々と受賞しており、注目度はますます高まっています。
特におすすめしたいのは、
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フェイスラインのもたつきやゆるみ印象が気になる人
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年齢を重ねて肌のハリ不足が気になってきた人
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普段のスキンケアの効果をさらに高めたい人
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忙しい中でも短時間で効率的にエイジングケア※2をしたい人
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出張や隙間時間に使える軽量な美顔器を探している人
エステに通うのは面倒だし、お金も時間もかかる… そう思っている方こそ、自宅で本格的にケアできるDISMは非常に魅力的だと思います!
公式:DISM EMS EER![]()
DISM EMS EERを1ヶ月使ってみた効果
実際に1ヶ月間、毎日のスキンケアにDISMを取り入れてみました。
個人的な体感としては、気になっていた フェイスラインのもたつきや、ほうれい線の影が少しずつ薄れてきて、顔全体の印象がスッキリした ように感じています。
特に効果を感じたポイントは大きく3つです。
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EMSでもみほぐしながら、エレクトロポレーションで美容液の成分が角層まで届いている感覚がある
普段と同じ美容液を使っているのに、肌の奥まで浸透※3 しているような“じんわり感”がありました。浸透※3 効率が上がった分、翌朝の肌のハリ感が明らかに違いました。 -
鏡を見ると、肌にハリとうるおいが戻ってきて、若々しい印象に変化した
ほうれい線の影が薄くなったことで、老けた印象が和らぎ「少し若返った?」と思える瞬間が増えました。 -
朝、時間がないメンズでも習慣化しやすいケアになった
1回3分で、朝時間が無くても取り入れやすいから、一日のスタートが軽くなります。男性でも面倒なく取り入れやすい“3分ケア”という点が大きな魅力でした。
正直、最初は「小型の美顔器なんて本当に効果あるのかな?」と疑っていたんです。
ところが、実際に使ってみるとEMSの刺激がしっかり筋肉に届いていて、使い終わった直後は顔全体が引き締まったようなリフトケア※1効果を感じました。
DISM EMS EERの特徴と魅力とは?
実際に使ってみてわかった、この美顔器「DISM EMS EER」の大きな魅力を3つにまとめてみます。
単なるスキンケア機器ではなく、肌をトータルでケアできる点が他の美顔器との大きな違いです。
① ほぐす・届ける・整える ― 3ステップでトータルケア
DISM EMS EERは「ほぐす」「届ける」「整える」という3つのモードを搭載しています。1本で複数の役割を果たせるのが最大の強みです。
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ほぐすモード
EMS(電気刺激)を使って筋肉にアプローチしながら、赤色LEDと温感機能で、美容成分が角層まで浸透※3 しやすい柔らかな肌状態に整えます。朝のリフトケア※1 に最適です。 -
届けるモード(EER技術)
世界初※4のEER技術(EMS+エレクトロポレーション+ラジオ波)を搭載。肌に微細な通り道を作り、ビタミンCやナイアシンアミドなど美容成分を角層まで効率的に浸透※3 させます。通常のスキンケアよりも肌に成分が行き渡ったようなハリ感を感じられます。 -
整えるモード
マイクロカレントと青色LEDを組み合わせ、キメを整えつつ美容成分を肌に閉じ込めます。使い終わった後は、肌が引き締まってなめらかな質感に。潤いとハリを長時間キープできるのも特徴です。
この3ステップによって、ただリフトケア※1するだけの美顔器ではなく、肌深く※3までうるおいを届けるワンランク上のケアが可能になります。
②世界初※4のEER技術で浸透※3率が変わる!
DISM EMS EERの大きな差別化ポイントは、やはりEER技術にあります。
アンファーの自社調べでは、
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ビタミンC誘導体の浸透※3 率が約300%に向上
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ナイアシンアミドの浸透※3率 が約135%に向上
というデータが出ています。これは、通常のスキンケアをそのまま塗る場合と比べて3倍近くの効果が得られるということ。
普段愛用している美容液と組み合わせても効果的ですが、特に DISMオールインワンジェル(ナイアシンアミド※5・ビタミンC誘導体※6配合) との相性が抜群です。
美顔器の力で美容成分を角層まで効率よく届けることで、肌のハリ・潤いによる透明感をより実感しやすくなります。

③ 小型・軽量設計で持ち運びも簡単
もうひとつの魅力は、圧倒的なコンパクトさと軽量設計です。
重さはわずか 63g。見た目はT字カミソリほどのサイズ感で、片手で楽に持てます。しかも T字ヘッドとI字ヘッドを切り替え可能 なので、頬やおでこはもちろん、目元や小鼻の横など細かい部分までしっかりケアできます。
さらに充電式でコードレス。洗面台に置いても邪魔にならず、出張や旅行に持ち運んで使えるのも大きなメリット。忙しい人でも「1回3分」という短時間ケアで済むので、毎日続けやすい設計になっています。
DISM EMS EERの使い方とは?
手順はたった4ステップ。難しい操作も必要なく、普段のスキンケアに簡単に組み込むことができます。
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化粧水やオールインワンジェルを肌に塗る
まずは肌を整えるために、化粧水や専用のオールインワンジェルを塗布します。特にDISMのオールインワンジェル(ナイアシンアミド※5・ビタミンC誘導体※6配合)は相性が良くおすすめです。 -
ほぐすモードでリフトケア※1
EMSが表情筋を刺激します。朝使うと顔がすっきりした感じがして、一日のスタートが軽くなります。可変式のヘッドで、おでこや頬はT字ヘッド、目元や小鼻などの細かい箇所はI字ヘッドを使って顔全体をしっかりケアできます。 -
届けるモードで美容成分を角層まで浸透※3
世界初※4 のEER技術を搭載した「届けるモード」で、塗布した美容成分を角層までしっかり浸透※3 させます。ナイアシンアミド※5やビタミンC誘導体※6などの美容成分を肌のすみずみまで届けられるのがポイントです。 -
整えるモードで肌を引き締め、キメを整える
マイクロカレントと青色LEDの作用で肌を引き締め、浸透※3 させた成分を逃さず閉じ込めます。仕上がりはなめらかで、手触りもモチっと変化。翌朝の肌のハリ感にも違いを感じられます。
朝と夜でのおすすめの使い分け
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朝:ほぐすモード
起床直後やフェイスラインが気になるときにおすすめ。メイク前に軽く使うだけで、顔全体がすっきりして清潔感のある印象に。 -
夜:届ける+整えるモード
美容液やオールインワンジェルを塗布してから「届けるモード」で浸透※3 をサポートし、最後に「整えるモード」で仕上げるのがおすすめ。短時間のお手入れでも、サロンで丁寧にスキンケアをした後のようなうるおったハリ肌に。
使い終わったあとは顔全体が引き締まり、頬を触るとモチっとしたハリ感が出るのを実感できます。続けるほどに肌のコンディションが安定していくのを感じるはずです。
DISM EMS EERはこんな方におすすめ!
実際に使ってみてわかったのは、DISM EMS EERはただの美顔器ではなく、ライフスタイルに合わせて“無理なく続けられる本格ケア”ができるデバイスだということです。
以下の方に特におすすめできます。
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自宅で本格的なエイジングケア※2 をしたい人
エステに通う時間やコストを抑えつつ、家でしっかりリフトケア※1・ゆるみ印象のケアをしたい方に最適です。 -
フェイスラインやゆるみ印象が気になってきた人
年齢とともに目立ちやすくなるフェイスラインのもたつきやゆるみへの悩みにアプローチできます。EMSで筋肉を刺激するので、肌の内側から引き締まった感覚を実感できます。 -
スキンケアの浸透※3 をもっと高めたい人
いつもの化粧水や美容液を塗るだけでは物足りない、そんな方にこそEER技術が効果的。美容成分を角層までしっかり届けて、ハリや潤いをサポートします。 -
忙しくても続けられる美顔器を探している人
各モード1分、1回わずか3分のケアでOK。重さも63gと超軽量で、出張や旅行にも持ち運びやすいので、ビジネスパーソンにもぴったりです。
僕自身、DISM EMS EERを使ってみて「これはもう手放せない」と思えるほど気に入っています。
もともとは男性用美顔器として開発されていますが、機能的には男女ともに十分活用できる内容で、女性にも間違いなくおすすめできます。むしろ、軽量&シンプル設計なので、美容機器に慣れていない方でも始めやすいはずです!
公式:DISM EMS EER![]()
※1 肌を引き上げるように機器を上に動かすこと
※2 年齢に応じたお手入れのこと
※3 角層まで
※4 EERモード(EMS、エレクトロポレーション、RFの組合せ)が搭載された本T字型美顔器(T字I字切り替え可能)として/2024年8月 自社調べ
※5 保湿成分
※6 リン酸アスコルビルMg(整肌成分)



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