セルフダーマローラーの自宅でも失敗しない使い方とは?一歩進んだ美容法マイクロニードルを試す!【毛穴・ニキビ跡】

セルフダーマローラーの自宅でも失敗しない使い方とは?一歩進んだ美容法マイクロニードルを試す!【毛穴・ニキビ跡】

セルフダーマローラーは、化粧品を塗るだけの美容から一歩進んだ美容法です。

ダーマローラーは、肌のキメを細かくしたり、毛穴の引き締め・ニキビ跡の改善にも効果があると言われています。

海外では自宅でも簡単にできる「セルフ美容の定番品」として多くの人に使われていますが、日本ではまだ馴染みがなく抵抗がある方も多いのが実情です。

この記事では、2年間以上も定期的に使っているセルフダーマローラーのヘビーユーザーである私が、

ダーマローラーの美容効果から自宅でも失敗しない安全な使い方をご紹介します。

キヨキヨ

セルフダーマローラーは動画でも紹介されています↓


セルフダーマローラーの美容効果とは?

ダーマローラーとは、無数の針がローラー状についている美容品です。

マイクロニードル治療とも呼ばれていて、最近ではダーマペンと同様に自宅でもセルフで利用できるものとなりました。

今までダーマローラーは、美容皮膚科など専門的なクリニックでしか施術できなかったものです。

しかし、クリニックに近い美容効果を自宅でも簡単にできるようになったので、多くの人に利用されるようになりました。

MEMO
ダーマペンとダーマローラーは、セルフで使えるようになって一気に世界中で使われるようになったのです。

セルフダーマローラーの美容効果

ダーマローラーを使うと、なぜ美肌効果が得られるのでしょうか?

ダーマローラーを肌の上に転がすと、ローラーに付いた針が表皮に小さな穴を開けます。そして、その傷が治る過程の中で 肌自体が再生されるのです。

針で穴を開けて、紫外線や外部の刺激によって傷ついた皮膚の表面を生まれ変わらせることができます。それが、ダーマローラーによる美肌効果です。

実際に試してわかったのですが、肌のキメが細かくなるだけでなく、毛穴を引き締めたり、ニキビ跡を早く治らせることができます。

ダーマローラーは、レーザー治療と似たような仕組みです。肌の表面をあえて傷つけることによって、本来皮膚が持つ再生能力を喚起させます。

レーザーの場合は熱で、マイクロニードルの場合は針で、肌を傷つけて新しい肌に生まれ変わらせるのです。

キヨキヨ

自宅でセルフダーマローラーをするメリットとは?

ダーマローラーを使うメリットは、自宅でセルフで短時間に、高い美容効果を期待できることです。

日本では、未だに美容外科などでダーマローラーを使う治療をしている場所もありますが、短い針を使うのであれば、自宅でもセルフで簡単にできます。

逆に、ダーマローラー程度の事を専門医師に任せるのはもったいないことです。(クリニックでは、注射など自宅でセルフではできないことにお金をかけましょう)

針を肌に転がすということで安全面や衛生面で気になる方もいらっしゃるとは思います。実際に、ダーマローラーは「美容医療」とも呼ばれています。

しかし、やりすぎないことだったり、消毒を徹底すること、長い針を使わないなど気を付けることができれば自宅でも安全に使用可能です。

セルフダーマローラーは市販の美容液とは比べ物にならないほど、一回でも効果を感じられるものだと思います。

無理に勧めることはありませんが、興味がある方はぜひ一回は試してみてほしいです!

キヨキヨ

自宅で簡単!セルフダーマローラーの使い方

では、自宅で安全にセルフでダーマローラーをする方法をご紹介します。

私自身、何度も何度も使用することで、「この使い方は良くなかった」「もっとこうするべきだった」と試行錯誤してきましたので、そのコツについてお話しします。 

使い方の手順としては、

  1. ダーマローラーを消毒する
  2. 肌全体に同一方向に針を転がす
  3. 2から3往復ほど繰り返す
  4. ダーマローラーを水でサッと流し乾燥させる

です。

セルフダーマローラーの消毒方法

ダーマローラーは、新品でも一度、使ったものでもまず消毒することをオススメします。

新品の場合は、そのまま使っても衛生上問題はないとは思うのですが、念のため消毒しておきましょう。念には念を入れてください。

消毒方法としては、自宅でできる最も消毒効果の高いものとして熱湯に通す煮沸消毒という方法がありますが、アルコール除菌などで簡単にアルコール消毒することもできます 。

私自身は、ダーマローラー専用のクリーナーで毎回消毒をしています。

 

※楽天市場でも時々販売されています。

ダーマローラー専用の消毒クリーナーということで、一般的な消毒方法は気持ち的に安心かと思います。

ダーマローラーをセルフで使う注意点として、使用前に必ず消毒をするということです。

ローラーを使った後に消毒する方が多いです。それ自体はもちろんいいことなのですが、実際に大事なのはダーマローラーを使う前の状態でしっかりと消毒がされているかどうかです。

忘れがちですが、ダーマローラーを使う前にもしっかりと消毒してあげましょう。

ダーマローラークリーナーを使うキヨキヨ

ダーマローラークリーナーで消毒

セルフダーマローラーの転がし方と回数制限

ダーマローラーは、まっすぐに1往復半までにしましょう。やりすぎるとかえって肌を傷つけてしまう可能性もあります。

1、2、3と皮膚の上に転がすだけです。下の画像を参考にしてみてください。

セルフダーマローラーの使い方

セルフダーマローラーの使い方

セルフダーマローラーは1か所につき1往復半というのは、Youtubeの中でオーストラリアの医師の施術動画の中が実際に使っていたからです。11:00あたりをご覧ください。

より効果を感じたいと何回もしたくなる気持ちは分かりますが、ダウンタイムもそのぶん長引いてしまいますので、1往復半がおすすめです。

また、人によっては「往復せずに同じ方向に転がす方が傷がつかない」という意見もあります。

正直、どちらでもいいとは思いますが、大事なのはやりすぎないこと・力を入れすぎないことです。

ラクにして、変に力まずに表皮を滑らせるように使いましょう。

キヨキヨ

セルフダーマローラーの自宅保管方法

自宅でダーマローラーを使用し終わった後は、水でさっと針を洗い流してクリーナーやアルコール除菌で消毒してあげます。

裏返しにして、キッチンペーパーなどの上に置いて、乾燥させます。針が錆びると、使えなくなるので注意してください。

ダーマローラーを自宅で乾かす

ダーマローラーを自宅で乾かす

その後は、ダーマローラーをケースへと収納します。(ダーマローラーにはケースが付いてきます)

ダーマローラーは、しっかりと消毒や水洗いをすれば何回か利用することができます。

衛生面が気になるという方はもちろん使い切りとして利用してもいいのですが、一本あたり2000円から3000円しますので、何回か使いたいですよね。

針が曲がったりサビついたら逆に肌を傷つけてしまうので、 使いすぎにはくれぐれも注意してください。

「一回で使い切ることが最も安全である」ということを念頭において、ご自身のタイミングで交換しましょう。

セルフダーマローラーは何ミリがオススメ?0.25mmと0.5mmの効果

セルフダーマローラーには、0.25 mm と0.5 mm がおすすめです。

簡単な美容ケアとして利用したいのであればまずは0.25mm から使ってみましょう。痛みもほとんどなくチクリとするだけなので、ストレスなく施術できます。

より効果を感じたいという方や、ニキビ跡や毛穴に悩んでいる方は0.5ミリがおすすめです。

0.5 mm になると、力の加減にもよりますが、針で皮膚をさしている感覚があります。

あらゆる針の長さのダーマローラーを使ってきた私の個人的な意見は、0.5 mm の針が一番おすすめです。

0.5ミリであれば出血もなく痛みも感じにくいし、さらに美容効果も高く見られる長さなのでちょうどいいかと思います。

育毛にもダーマローラーは効果があるのですが、薄毛対策としても0.5ミリがおすすめです。

いろんな種類のダーマローラーがネットで販売されていますが、一番良かったのはこちらの青色のチタン製の0.5mmのものです。

頑丈で針が錆びにくく、非常に使いやすいダーマローラーでした。アメリカからの個人輸入として、楽天市場で購入できます。

注意
売り切れが早いので、在庫がある時に多めに買っておくことをオススメします。

0.25mm のダーマローラーであれば、アイハーブでも購入できます。値段も安いし、使いやすいので0.25ミリであればこちらがおすすめです。iHerb →ダーマローラー

0.25ミリと0.5ミリのダーマローラー

0.25ミリと0.5ミリのダーマローラー

セルフダーマローラーは成長因子で美容効果倍増!

セルフでダーマローラーをする上で、成長因子を使うことで美容効果をより高くすることができます。

実際に、美容皮膚科やクリニックでの断片やレーザー治療でも必ずオプションとして成長因子を手術後に使うことを勧められます。

セルフでやる上でも同じことで、ダーマローラーを使った後に成長因子も使ってみましょう。

今までいろいろな成長因子系の美容液を使ってきましたが、ダーマローラーにおすすめの成長因子は二つあります。

  • ダーマローラーリポペプチド
  • プラセンタジェル

です。

セルフダーマローラーにリポペプチド美容液

ダーマローラーリポペプチドは、先ほど紹介したダーマローラー専用のクリーナーと同じく、ダーマローラーの後に使用する目的で作られた美容液です。

商品目に、ダーマローラーとまくら言葉が付くほどなので、ダーマローラーとの相性がいい成分が入っています。

リポペプチドと聞いても馴染みがないかもしれませんが、ペプチドの一種であり、肌のハリやしわの改善などが期待できる成分です。

また、レチノール美容液などに含まれているビタミンa も入っています。

ビタミンaは、ターンオーバーを活性化させるような成分です。ダーマローラーによる傷跡=ダウンタイムを短くさせるような効果があります。

※楽天でも購入できますが、個人輸入サイトの方が安いようです。

プラセンタジェルは毎日のスキンケアにも使える成長因子

また、私は 成長因子の美容液としてプラセンタジェルというものを愛用しています、

普段のスキンケアの中にも取り入れているのですが、ダーマペンやダーマローラーをセルフでした後にも利用しています。

海外の美容液ですが、肌のハリや毛穴の引き締めなどに効果を感じているのでよく使っています。

プラセンタジェルに関する詳しい記事はこちら↓

ヒトプラセンタジェル(プラセントレックス) 美容効果とは?クレーター肌・ニキビ跡治療での使い方ヒトプラセンタジェルのクレーター肌・ニキビ跡への効果と使い方!素晴らしい美容効果について。

成長因子を使わなくてもダーマローラーだけで効果はあるのか?

ダーマローラーと成長因子は一緒に使われることは多いですが、ダーマローラーだけでも美容効果はあります。

本来、 ダーマローラーで肌がきれいになる仕組みとして、皮膚に無数の針をあえて転がすことで、針による傷跡を自然治癒力により肌を再生するということでした。

その肌の再生の力をより高めるために成長因子は使われることが多いですが、ダーマローラーだけでも十分に効果はあります。

成長因子の美容液は、1回の施術での効果をより高くするために使われるものです。

また、肌の表面=角層にはバリア機能があり、紫外線や外部からの刺激に対して肌自体を守る働きがあります。

その表皮にあるバリア機能を一時的にダーマローラーの針で低下させ、その間に美容液を塗ることで、より深くまで浸透させると言う使い方もあります。

実際に育毛、薄毛治療などでダーマローラーが使われる理由として、育毛成分をより深くまで届けるという理由があります。

つまり、ダーマローラーだけでも肌を再生させるような美肌効果はあるのですが、さらに成長因子の美容液を塗ることで美容効果を2倍にも働かせられるのです。 

ダーマローラーの育毛・発毛効果

ダーマローラーで美容成分を浸透させる

セルフダーマローラーに効果的な頻度・周期

セルフダーマローラーでの効果的な頻度・周期は針の長さによって違います。

  • 0.25ミリであれば3日に1回
  • 0.5ミリであれば1週間に1回

です。

0.25ミリのダーマローラーを毎日使う」という人も結構いるそうです。

私自身も、0.25ミリのダーマローラーを毎日転がしたことがありますが、何か副作用が起きるわけではありませんでした。

しかし、いくら短い針といえども肌自体が再生するにはある程度の時間がかかります。0.25ミリの針でも毎日ダーマローラーを使うことはオススメしません。

毎日使うことが1番効果を感じていると言うことであれば無理に止めたりしませんが、1番効率よく、副作用の心配もなくできる周期を選びましょう。

また、0.5ミリのダーマローラーでは、最大で1週間に1回がオススメです。

私はこちらも0.5ミリも毎日使っていたことがありますが、肌の傷=赤みが消えないまま次の施術をすることになるので、肌を傷つけている感覚がありました。

私自身の経験則ですが、0.25ミリは3日に1回、0.5ミリは1週間に1回を最大回数としましょう。これは、最大頻度なので、無理にこの回数を実行する必要はありません。

自分が気がついたときに、気が向いてやりたくなったときに使う頻度がちょうどいい頻度です。

ちょっと思い出したときに、「久しぶりにやるか~」くらいの気持ちでダーマローラーをするのが感覚的にもちょうど良いでしょう。

セルフでダーマローラーを使うメリットは、自宅で簡単にできるその気軽さにあります。

無理に回数を守る事など考えずに、自分のペースでセルフダーマローラーしていきましょう。

キヨキヨ

0.75 mm 1 mm 以上のダーマローラー使用しない方がいい

0.5ミリ以上の針はダーマローラーでは使わない方がいいです。

ダーマローラーはローラーという特性上、針が肌に対して斜めに刺さってしまいます。長い針を使うと、かえって肌を傷つけてしまう可能性が増えるのです。

そこで、クレーター肌など1 mm 以上の 長い針を刺したい場合はダーマローラーではなくダーマペンがおすすめです。

ダーマペンは、皮膚に対して垂直にささるものなので、そのぶん施術における傷跡が広がらないメリットがあります。

ダーマローラーとダーマペン

ダーマローラーとダーマペン

上の画像にあるように、肌に対する抵抗が少ないのはダーマペンです。

セルフダーマペンはセルフダーマローラーより難しいので、使い方や手順はこちらの記事を参考にしてください。

キヨキヨ式セルフダーマペンの使い方・コツセルフダーマペンでニキビ跡(クレーター肌)の経過ブログ! 使い方と効果を解説 (ビフォーアフター画像あり)

ダーマペンはダーマローラーより安全なのか?

先程の動画でもお見せした通り、構造上ではダーマペンの方がダーマローラーより安全です。だからと言って、ダーマローラーを使わずにダーマペンの方がいいと言うわけではありません。

その理由として、ダーマペンで施術できる面積が狭いので、施術においてとても時間がかかります。セルフダーマペンを顔全体にするには1時間近くかかるでしょう。

それに比べて、ダーマローラーは1回の施術時間が非常に短いです。効率よく短時間のうちに使えるメリットがあります。

なので、短い針で簡単に肌をきれいにする目的であれば、ダーマローラーのほうがはるかに使いやすいです。セルフダーマローラーは10分もかかりません。

セルフダーマペンは時間はかかりますが、クレーター肌の治療など長い針でより高い効果を出したいときに使うことがオススメです。

ダーマペンとダーマローラーの使い分け方としては、

  • 0.25ミリ、0.5ミリはダーマローラー
  • 0.75ミリ以上はダーマペン

です。

今まで何年間とダーマペンやダーマローラーを使ってきて、私が最終的にたどり着いた使い分け方です。

肌に深刻な悩みがない限りは、セルフダーマローラーだけの利用で十分です。セルフダーマペンは、クレーター肌や深い毛穴など深刻な症状のみに利用しましょう。

キヨキヨ

セルフダーマローラーは痛い?

セルフダーマペンやセルフダーマローラーは針なので痛みがあります。

しかし、セルフダーマローラーも0.5ミリまでの針であれば、強く痛みを感じる事は無いはずです。

1ミリ以上の長い針になると、出血を起こしたり、痛みが弱い人は耐えられないかもしれません。

そもそも、1ミリ以上の針はダーマローラーではなくダーマペンを使うべき長さなので、セルフダーマローラーでは気にしなくて大丈夫です。

麻酔クリームなども個人輸入として購入することもできますが、1ミリ以下のセルフダーマローラーでは必要ないでしょう。

ただ、いくら短い針を使うとしても、やり過ぎは肌を傷つけるので注意してください。

痛くないからといって、やりすぎていいわけではありません!

キヨキヨ

以前、1.5ミリの針でセルフダーマローラーをしたことがあります。出血・痛みともにすごく、やはり長い針でのセルフダーマローラーは向いていません。

そのときの画像ですが、かなり出血しました!出血が悪いわけではありませんが、深い針はセルフダーマペンを推奨します。

1.5ミリのセルフダーマローラー

1.5ミリのセルフダーマローラー出血あり

自宅でのセルフダーマローラーのやるすぎで失敗しないために

最後に、自宅でセルフダーマローラーをする上で失敗しないためにするコツについて。それは、やりすぎないことです!

セルフダーマローラーの効果は、少しでも肌のキメを細かくしたり、毛穴を引き締めること。少しでも効果が見られれば、それだけで成功したといえるでしょう。

反対に、なにか副作用だったり、逆効果になるようなことがあれば、それは失敗と言えるかもしれません。

ダーマペンやダーマローラーなど、セルフでの美容医療に関わる事は、はじめに感じる美容効果がすごく高いです。

なので、ついついハマってしまい、頻度が多くなりすぎてしまう可能性があります。

セルフダーマローラーの最大長さは0.5ミリまでなので、正直、そこまでの長さの針では大きな副作用につながるような事は考えにくいです。

また、初めはセルフダーマローラーによる赤みも気になるかもしれませんが、時間が経てば傷跡も消えます。やりすぎたとしても、心配しすぎないでください。

ダーマローラーは自宅でも簡単にできるものなので、1歩進んだ美容をすることで、老化予防=アンチエイジング効果を感じてみてください。

育毛、薄毛治療におけるダーマローラーの効果についてはこちらの記事からどうぞ。

【育毛・発毛】頭皮のダーマローラーの効果と使い方!自力で薄毛ハゲを治すための最終兵器。毎日頭皮にセルフダーマローラーしたら育毛・発毛効果がヤバかった。ミノキシジルとの効果的な使い方まで徹底解説!

1 Comment

おこわ

すいません。質問なのですが、ダーマローラーを使いたいと思っていて、その順序なのですが、洗顔→ダーマローラー→消毒→ホホバオイルの順でいいのでしょうか?また次の日は、普段通りに洗顔など、生活しても良いのでしょうか?

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