セルフでシミを取る方法(ハイドロトレチ+トラネキサム酸)ダーマペンは使ってはダメ!

セルフでシミを治療する方法(ハイドロトレチ+トラネキサム酸)ダーマペン使ってはダメ!

自宅でシミは取れるのでしょうか?答えは「YES」ですが、シミを取る方法は限定的です。

世の中では、なんでもかんでも「シミに効果ある」と謳っていますが、その中でも、できてしまったシミを取れる方法はほんの一部だけです。

あらゆる方法のなかでも、シミ取りといえば、美容皮膚科でのレーザーがもっとも有名ですね。それは、きちんと効果があるからです。

しかし、美容皮膚科のシミ取りレーザーは高額です。一回2ー3万円はかかるし、古いシミほど時間がかかるし回数を重ねる必要があります。

そこで、自宅でセルフでもできるシミを取る方法をご紹介します。

すでに、美容皮膚科に行かれている方も、これからシミ取り治療を考えている方もぜひご参考にしてください。

美容皮膚科でのシミ取り治療方法とは?

まず、美容皮膚科でのシミ取り治療の流れを説明します。

美容皮膚科でのシミ取り方法は、基本的にレーザー治療で施術されることが多いようです。レーザー治療の費用は麻酔無しの場合、一回あたり2~3万ほどです。

美容皮膚科でのシミ取りレーザー治療の流れは、

  1. レーザーでシミを照射する
  2. 飲み薬と塗り薬を処方される

です。

レーザー治療だけでもシミに効果はあるのですが、実はこの処方される飲み薬と塗り薬もシミを取るのに効果が高いのです。

美容皮膚科でのシミ取り治療法

美容皮膚科でのシミ取り治療法

こちらが、実際に美容皮膚科から処方されたときにもらった紙です。

ここには、

  • トラネキサム酸
  • シナール
  • ユベラ
  • ナノHQクリームEX

と書いてあります。これらはすべてシミに効果があり、実際にレーザーを使わなくてもシミが取れるのです。

それでは、自宅でシミを取るために必要なことをひとつひとつ見ていきましょう。

キヨキヨ

ハイドロキノン+トレチノインでシミを薄くする

家庭でシミを取るならハイドロキノン

美容皮膚科に通わずに、自宅でセルフでシミを取るのであれば、「ハイドロキノン」が一番オススメです。

実際に、海外の皮膚科の先生も「ハイドロキノンほどシミ・色素沈着に効果がある成分はない」と言っています。

ハイドロキノンはもともと写真の現像などに使われていたものですが、シミに効くことがわかり世界中の美容普及を促進させてきました。

実際に、日本の美容皮膚科でシミ取りレーザーをした後にもらうのもハイドロキノンが入ったクリームです。

しかし、ハイドロキノンを市販で買うには注意が必要です。2%では弱すぎで、5%では強すぎると言われています。4%がベストです。

また、ハイドロキノンは成分としてけっこう刺激が強いので、シミ・色素沈着だけに対して使いましょう。肌全体の美白にも使えますが、やすみやすみ使うのがいいですね。

ハイドロキノンとトレチノインで最強美肌効果

また、ハイドロキノンと必ず一緒に使われる美容成分があります。トレチノインです。

トレチノインは、肌のターンオーバーを促す効果があります。お肌を若返らせるアンチエイジング効果が高いのです。

シミを取るには、ハイドロキノンでの「漂白効果」とトレチノインの「ターンオーバーを促進させる効果」が合わさるとより効果的です。

海外の著名な皮膚科の先生は、「ハイドロキノン4%とトレチノイン0.05%を併用する。それを一日一回、夜だけに利用するだけでシミ・色素沈着にとても効果がある」とも言っています。

わたしも、こちらのトレチノイン0.05%を使っています。

トレチノインを色素沈着を消す目的で使っていました。しかし、使ってみてびっくりしたのはその「美肌効果」です。

まじで、トレチノインは最強の美肌クリームです。今まで使ってきたものの中でもトップクラスの成分です。

キヨキヨ

トレチノインとハイドロキノンの注意点

トレチノインとハイドロキノンを使う上で注意する点がいくつかあります。

簡単にまとめると、

  • ハイドロキノンとトレチノインを両方配合してあるクリームは使わないこと。別々で、使うほうがいい。
  • 紫外線を浴びると、逆に肌が赤くなってしまうことがある。塗るのは夜だけにすること。
  • ハイドロキノンは刺激が強いので、シミだけに使うこと。

です。

以上の点を守れば、安全に美肌効果を感じられるはずです。

ハイドロキノンとトレチノインは、ホームケア(家庭での治療)では、一番シミ・色素沈着に効果があるといわれています。なによりクリームを塗るだけなので簡単です。

こちらの記事でも詳しく書いていますので、ぜひ見てみてください。

愛用していたメラケアフォルテクリームの使用を中止!強ステロイドの副作用と危険性について。愛用していたメラケアフォルテクリームの使用を中止!強ステロイドの副作用と危険性について。

トラネキサム酸、ユベラ、シナールは個人でも買える!

次に、飲み薬についてです。シミ取りレーザーをした後には、3つの飲み薬を渡されます。

  • トラネキサム酸
  • シナール
  • ユベラ

です。それぞれについて詳しく説明します。

トラネキサム酸でシミ対策!

飲み薬の中で、もっともシミに効くのはトラネキサム酸と言われています。シミで悩んでいる方は、一度は聞いたことがある名前でしょう。

トラネキサム酸の効果は、色素を活性化する細胞を阻害して、メラニン色素の生成を防ぐものです。

実際に、個人輸入サイトでも人気の飲み薬です。ハイドロキノンと併せて服用している方も多いようですね。

美容外科で処方されて効果を感じた方は、個人で買ってもいいですね。使用頻度・用法には、注意してください。

シナールでシミの原因メラニンを抑える

美容外科で処方される「シナール」ですが、主な成分はビタミンCです。

第三類医薬品としても、ふつうにamazonでも売っています。ビタミン剤であり副作用もないので、オススメです。

ユベラでシミ・ソバカスを防ぐ!

「ユベラ」の主な成分は、ビタミンEです。要するに、シミにはビタミンCとEが効果的なのです。

ユベラは抗酸化作用を持ち、紫外線によって体内に発生した活性酸素を除去して、シミやソバカスの発生を抑える効果があります。

こちらも、第三類医薬品としてamazonでふつうに買えます。

ユベアもシナールもビタミン剤なので、飲んで悪いことはありません!

でも、トラネキサム酸は薬です。その分、美白効果も強いので、使用するさいはしっかりと用法を守りましょう。

キヨキヨ

セルフダーマペンでシミ取り治療はできるのか?

最後に、レーザー治療の代わりになるものは家で使えるのでしょうか?

よく、レーザーと比較されるのがダーマペンです。肌を傷つけて再生させるという点では、ダーマペンとレーザー治療は似ています。

ただ、シミにも種類があります。女性によくみられる「肝斑」というシミは、ダーマペンやレーザーでは逆効果だともいわれています。

実際に自分のシミの種類を素人目で把握するのは難しいので、シミに対してセルフダーマペンを利用することはオススメしません。

それよりは、きちんと効果が実証されているハイドロキノンやトレチノインの入ったクリームを使いましょう。また、心配な方はクリニックで医師に相談してみてください。

自宅でシミを取る方法まとめ

このように、美容外科・美容皮膚科で行うようなシミ・色素沈着・ソバカス治療も家でセルフで再現できます。

まずは、ハイドロキノン+トレチノインの組み合わせがいいと思います。次に、トラネキサム酸などの内服薬です。

広告で見られるような「シミがポロッと取れた」みたいな表現は不適切です。シミは、治療していくうちに徐々に薄くなるものです。

また、新しいシミは比較的すぐに取れやすいようですが、昔からある色素が残ってシミになると完全に消えるまで長い時間がかかるそうです。

シミは年数が経つほど消えにくいものです。「ヤバい、できたな!」と思ったら、すぐに対策するようにしましょう。

シミは、できたタイミングによって治り方が違うと心得ておくと良いかもしれません。

キヨキヨ

2 Comments

ねこねこ

ハイドロキノンとトレチノインを使っての顔のシミ取りですが、トレチノインを化粧水に混ぜて顔に塗る→ハイドロキノンは良くないのでしょうか?(クチコミでそうしている方も居ました)

トレチノイン原液で塗ると、痒くなる、赤くなる、人によっては見せられないほど皮が向けてボロボロというのを見て、仕事上それは厳しいため、出来るだけリスク低くやるには、トレチノインを化粧水に混ぜて塗る方が良いのかな?とも思いました。
クチコミを見ていても、やり方が人それぞれで、正解がわかりません。

あと、2週間前に、ジェントルレーズというシミ・ホクロ治療をしました。
(施術後メイク、洗顔可能、現在ホクロ部分が赤くなっています。シミ部分は黒いカサブタみたいなのが取れました。)
ジェントルレーズ治療後、ハイドロキノンとトレチノインをしても大丈夫なのかどうか。

あと、ハイドロキノンとトレチノインをしている間、LEDフェイシャルエステを受けても大丈夫かどうかを、わかれば教えて欲しいです。
よろしくお願い致します。

返信する
kiyo2blog

ご連絡ありがとうございます。返事が遅れて失礼しました・・・。

トレチノインを化粧水に混ぜて顔に塗る→ハイドロキノン

で、いいと思います!
化粧水にわざと混ぜる必要はありませんが、化粧水のあとにつけるので、自然と混ざります。

トレチノインにおける副作用を懸念するのだと、弱い濃度から試すのが一番です。0.025%から、試してみてください。
また、赤みや皮がむけることも「副作用」というよりも自然な反応でもあります。ただ、お肌が弱い敏感肌の方だと、普通以上に反応が出てしまうかもしれませんが。

ジェントルレーズについてはわかりませんが、トレチノインは塗って大丈夫です。ビタミンAは傷跡の治りを早くするともいわれています。しかし、ハイドロキノンに関しては色素沈着に対して使うものなので、しっかりと傷が治ったあとにまだ赤みがあれば使う方がよいかと考えます。

LEDフェイシャルエステについても知らないので調べてみますが、LEDということでそこまで肌に刺激がないと思うので大丈夫かと思いますが、でも基本的にはトレチノインだけで肌はめちゃくちゃキレイになるはずなので、そこまでいろいろと試す必要はないかと・・・。ぜひ、参考にしてみれください。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です