セルフでシミを取る方法は3つだけ!シミ・色素沈着を治すのに一番効果があったのはこれです。

セルフでシミを取る方法は3つだけ!シミ・色素沈着を治すのに一番効果があったのはこれです。

セルフでシミは取れるのでしょうか?

答えは「YES」ですが、そもそもシミを取る方法はとても少なく、セルフでシミを取る方法はさらに限られてきます。

また、シミにもいくつか種類があり、逆に悪化してしまうシミ取り方法もあるのです。

新しくできたシミは比較的取れやすいですが、年数が経つほどシミは深く治りにくくなります。「やばい、シミができそう・・・」と思ったら、すぐに対策するようにしましょう。

この記事では、セルフでシミ・色素沈着を取る方法を3つ紹介します。また、どの種類のシミに対して有効なのかも併せて説明します。

鉄は熱いうちに打て!シミは薄いうちに治せ!

キヨキヨ

セルフでシミを取る前に知っておきたい種類とは?

まず、シミを取ろうとする前にシミの種類を知る必要があります。シミの種類によっては、治療方法が合わないと悪化させるリスクがあるからです。

次に紹介する治療方法を試していいのは、紫外線(日光)が原因でできたシミのみです。日光黒子(老人性色素斑)とも呼ばれ、もっとも多いシミの種類です。

対して、シミにも色々な種類がありますが、特に女性特有の「肝斑」と呼ばれる女性ホルモンが原因でできたシミがあります。

肝斑は、目元の両頬に左右対称にできる特徴があります。日光黒子と肝斑は合併することもあるので、まずはしっかりと区別することが大切です。

上の画像にある日光黒子が、セルフでも取れるシミです。肝斑は、再発したり悪化するリスクもあるので皮膚科に通いましょう。

わたしの場合は、紫外線が原因の「シミ」というよりもニキビや傷跡が原因の色素沈着をセルフで治療してきました。

色素沈着もシミ(日光黒子)も基本的に治療方法は同じです。

キヨキヨ

セルフでシミを取る方法は3つだけ!

セルフでシミを取る有効な方法は、3つです。

以下、優先度順に並べていきます。

  • トレチノイン・ハイドロキノン
  • トリア エイジングケアレーザー
  • レーザーペン

基本的に、化粧品はシミを予防する効果しかありません。できてしまったシミを治すには、なんらかの刺激がある治療方法が必須となります。

MEMO
シミは市販の化粧品ではほとんど改善しないと覚えておきましょう。

高い美容液などを購入しても、シミ「予防」としてのはたらきしか期待できません。無駄な出費には気を付けてください。

ハイドロキノンとトレチノインでシミを取る

ハイドロキノンとトレチノインは、シミを取る方法として有名です。日本だけではなく、世界的に利用されています。

セルフでシミを取る方法といいましたが、美容皮膚科などでも(少し割高ですが)処方を受けることができます。ネットで個人で購入することもできます。

ハイドロキノンとトレチノインが一番オススメなのは、塗り薬だからです。次に紹介するシミを取る方法は、どちらもレーザーを利用するもので痛みを伴います。

塗るだけでシミに対して有効なのは、ハイドロキノンとトレチノインが代表的です。他にもありますが、少し値段が張るものが多いです。

塗り薬だからまったく安全というわけではなく、トレチノイン・ハイドロキノンは刺激の強い成分です。

使い方には気を付けましょう!使用方法は、後に紹介します。

キヨキヨ

ハイドロキノンとトレチノイン

ハイドロキノンとトレチノイン

トリア エイジングケアレーザーでシミを取る

トリア エイジングケアレーザーは、家庭で唯一使えるフラクショナルレーザーです。

フラクショナルレーザーは、美容皮膚科などでもシミを取る方法として利用されています。それを自宅でもセルフで使えるのがエイジングケアレーザーです。

出力はクリニックのフラクショナルレーザーより低いので、何度か試す必要があります。治療時間は、1回につき数分なので面倒ではありません。

シミ治療といえば、フラクショナルレーザーです。そして、セルフで利用できるフラクショナルレーザーはトリア エイジングケアレーザーだけです。

シミだけではなく、毛穴を引き締めたり美肌効果が期待できます。アンチエイジング系の美顔器では1番オススメです。

トリアエイジングケアレーザー

トリア エイジングケアレーザー

レーザーペンでシミを取る

『レーザーペン』というシミやほくろを除去する美顔器があります。こちらは、高熱を発することで皮膚の表面を焼いていくものです。

「ほくろ除去ペン」としても知られていますが、中華製品なので保証はなくあまりオススメできません。

威力は強力なので、麻酔クリームなどを利用して自己責任で実践できる方法です。ちなみに、小さなホクロであれば簡単に取れました。

レーザーペンでシミを取る

レーザーペンでシミを取る

以上、セルフでシミを取る方法はこの3つとなっています。

どれも使っているので、実際の効果・使い方を詳しく説明していきます。

キヨキヨ

注意
セルフダーマペンや光脱毛器も使っていますが、シミを悪化させるリスクもあるので紹介しません!

試してみて効果がある可能性もありますが、クリニックでも行われている確実な方法を選びました。無駄なリスクを取る必要はありません。

ハイドロキノン+トレチノインでシミをセルフで取る

シミをセルフで取るのであれば、トレチノイン+ハイドロキノンを患部に塗るのが一番オススメです。

実際は、フラクショナルレーザーほどの威力はありませんが、クリームを塗るだけでシミ治療に効果が期待できるものだからです。

トレチノインとハイドロキノンはセットで使われることが多いですが、それぞれ成分も違うし効果も異なります。

ハイドロキノンとは?

ハイドロキノンとは、もともと写真の現像などに使われていたものです。シミに効くことがわかり世界中の美容普及を促進させてきました。

肌の漂白剤ともいわれていますが、シミの原因であるメラニン色素の発生を抑える効果があります。実際にできたシミにも効果がある成分です。

実際に、海外の有名な美容皮膚科の先生も「ハイドロキノンほどシミ・色素沈着に効果がある成分はない」と言っています。クリニックでも処方されています。

ハイドロキノンの濃度は2%では弱すぎ、4%から5%がベストだといわれています。刺激が強い成分なので、濃度が高すぎても肌に悪影響を及ぼします。

ハイドロキノンは刺激があるので、シミ・色素沈着だけに対して使いましょう。

美白クリームとして肌全体に使うことはオススメできません!

キヨキヨ

トレチノインとは?

トレチノインとは、高濃度のビタミンAです。同じビタミンAでも、レチノールやレチノイドよりも濃度も効果も高いのが特徴です。

トレチノイン(ビタミンA)の効果として、肌のターンオーバーを活性化させるはたらきがあります。皮膚にたまった色素を外へと排出させる効果があるのです。

シミができるのは歳を取ってからですが、若いころは肌のターンオーバーが早いので色素が溜まりにくいのです。足りなくなった自己治癒力をトレチノインで補ってあげます。

トレチノイン単体でもシミに対して効果がありますが、ハイドロキノンの成分をより浸透させる効果もあります。

トレチノインはシミ取りクリームとして有名ですが、シワにも効果があり、ニキビケアとしても実績があります。

アンチエイジング効果があり、肌質もよくなるので知っておきたい美容成分です。

キヨキヨ

トレチノインの種類 シミ取り

トレチノインの種類

ハイドロキノンとトレチノインの使い方

トレチノインとハイドロキノンのシミへの使い方と順番です。

  1. 化粧水を塗る
  2. 保湿をする
  3. トレチノインを患部に塗る
  4. ハイドロキノンを患部に塗る

トレチノインの後にハイドロキノンを塗ることで、ハイドロキノンの効果を相乗させてあげることができます。

トレチノインとハイドロキノンを塗ってから、保湿をする順番の方がいいという考え方もありますが、クリームを上から塗るとトレチ・ハイドロが肌全体に広がってしまいます。

ここでは、「シミに対してだけ使う方法」を紹介しているので、トレチ・ハイドロはスキンケアの最後に患部にだけ塗ります。

もともと、トレチノインとハイドロキノンは刺激が強く赤みも出やすいものです。シミが気になるというひとは、シミだけに塗るようにしましょう。

塗るタイミングは、夜だけです。紫外線に対して一時的に弱くなるので、日中はしっかりと日焼け止めを塗るなど紫外線はなるべて避けてください。

毎日塗る必要はなく、週に2・3回で十分です。また、トレチハイドロには休止期間が必要なので、2か月塗ったら1カ月休むなど肌を休むこともお忘れなく。

一般的には、4%のハイドロキノンと0.05%のトレチノインが標準的と言われていますが、トレチノインはその半分である0.025%でも効果はかなり高いです。副作用も考えて、0.025%から使うことをオススメします。

トレチノイン0.025%

ハイドロキノン4%

また、トレチノインとハイドロキノンは、プラセンタジェルを併用すると、副作用も抑えられててさらに効果的でした。

プラセンタジェルとの使い方・順番について詳しくはこちらに書いています。

トレチノイン・ハイドロキノン・ヒトプラセンタの相乗効果がすごい!塗る順番と安全な使い方とは?トレチノイン・ハイドロキノン・ヒトプラセンタの相乗効果がすごい!塗る順番と安全な使い方とは?

シミ対策になる化粧水ですが、ビタミンCが配合されたものがオススメです。1000円以下の安いものでいうと、メラノCC美容液はシミ・色素沈着への予防にもなります。

保湿は、クリーム・乳液・オイルとなんでもいいですが、しっかりと保湿した方がいいので保湿力の高いクリームやオイルを選ぶとよりよいです。

海外の著名な皮膚科の先生は、「ハイドロキノン4%とトレチノイン0.05%を併用する。それを一日一回、夜だけに利用するだけでシミ・色素沈着にとても効果がある」とも言っています。

トレチ・ハイドロは刺激が強い成分なので、使いすぎには気を付けてください!

キヨキヨ

ニキビ跡治療での色素沈着

ニキビ跡治療での色素沈着(赤み)

MEMO
ハイドロキノンは患部だけに塗ることを推奨しますが、トレチノインは肌全体に塗る価値があります。毛穴を引き締めたり、シワ・ニキビ治療にも使えるものです。

トレチノインを美肌目的で肌全体に使うのであれば、「化粧水→トレチノイン→オイル・クリーム」の順番となります。

トリア エイジングケアレーザーでセルフでシミを取る方法

次に、トリア エイジングケアレーザーでシミを取る方法があります。

トリアエイジングケアレーザーとは、セルフでもフラクショナルレーザーが使える美顔器です。

アメリカのブランドのもので、美容効果の高さは他の美顔器とは比べ物になりません。その分、刺激があるものですが、強すぎる出力ではないのでセルフでも利用できます。

フラクショナルレーザー(エイジングケアレーザー)の美容効果として、

  • 毛穴を引き締める
  • シミ・くすみを取る
  • ニキビ跡・色素沈着に治す
  • しわ・ほうれい線を取る(アンチエイジング効果)

など、様々な効果が期待できます。シミだけではなく、肌全体をキレイにする効果が期待できるといえるでしょう。

シミだけに使うには少し値段が高く感じるかもしれませんが、肌全体をキレイにするアンチエイジング用の美顔器としてはかなり安いです。

使い方については、購入すれば記載されていますし、基本的にはレーザーを肌に充てるだけです。扱い方も簡単なので、興味がある方はぜひ使ってみてください!

公式:トリアエイジングケアレーザー

注意
公式HPで買うと製品保証が2年になるのでオススメです!(他で買うと1年)

トリアは公式の方が得点が付きますが楽天市場でも購入可能です!

トリアはエイジングケアレーザーだけでなく、レーザー脱毛器も家庭用脱毛器の中でも群を抜いて最強です。

美容医療に近い効果が期待できるメーカーなので、覚えておきましょう。

キヨキヨ

レーザーペンを使いセルフでシミを取る方法

最後に、レーザーペンを使ったシミを取る方法です。楽天市場などで購入できる「レーザーペン」ですが、ほくろ除去ペンともいわれています。

仕組みとしては、ペンの先端が高熱を発することで皮膚を傷つけます。そして、皮膚が再生する過程で自己治癒力を使ってシミ・くすみを取るものです。

レーザーペンのいいところは、値段が高くないことです。安いということは、作り自体もそこまで精工なものではありません。

わたしは両方持っていますが、先ほどのトリアエイジングケアレーザーと比べると「高熱ペン」という感じがします。それでも、小さなホクロは除去できました。

威力が強いので、麻酔クリームを使用しないと使えません。使用方法しては、

  • 患部に麻酔クリームを塗る
  • ラップをして麻酔の強度を高める
  • 麻酔クリームを水で洗い流す
  • レーザーペンでシミを取る

という順番です。術後はカサブタができますが、しっかりと保湿していれば次第に傷は改善していきます。

正しく使えば、問題なくシミを取ることができるはずです。しかし、中華製品の輸入品なので扱いには注意が必要です。

上に紹介した、ハイドロキノン・トレチノインやトリアエイジングケアレーザーの方がオススメです。

シミを取ることでは、あまり推奨されるべき方法ではないのかなと思います。ホクロは取れます!(笑)

キヨキヨ

 

飲み薬でシミを取る・予防する方法とは?

セルフでシミを取る方法を紹介しましたが、飲み薬でもシミは取れるのでしょうか?

美容皮膚科でシミ治療をすると、処方される飲み薬は以下の通りです。

  • トラネキサム酸
  • シナール
  • ユベラ
シミ治療に有効な飲み薬

シミ治療にクリニックで処方されるもの

トラネキサム酸で肝斑・シミが治る?

シミ治療の飲み薬として有名なものに、トラネキサム酸があります。

トラネキサム酸は、肝斑の治療に使われる飲み薬です。紫外線によるシミ・くすみにも効果があるといわれています。

しかし、トラネキサム酸は飲み薬なので、塗り薬よりも副作用が起きた場合は深刻です。逆に、皮膚トラブルなどはないかもしれませんが、飲み薬をセルフで判断するのは危険です。

すでに、クリニックなどで処方され飲み方がわかっているのであれば、セルフでも肝斑・シミ治療をしてもいいかもしれません。トラネキサム酸のセルフ服用は自己責任となります。

トラネキサム酸

シナールとユベラでシミ予防

また、クリニックではユベラシナールも処方されます。

ユベラの主成分はビタミンEです。ビタミンEには抗酸化作用があります。

紫外線によって体内に発生した活性酸素を除去して、シミやソバカスの発生を抑える効果があります。

シナールの主成分はビタミンCです。ビタミンCにも抗酸化作用があり、シミ予防としても機能します。

これらは、amazonにも売っているので、シミ予防として服用する価値ありです!

ビタミンサプリは、予防であり治療ではないのでご了承ください

キヨキヨ

MEMO
上の処方箋に書いてあるHQクリームとは、ハイドロキノンが4%配合されたクリームです。

美容皮膚科では、レーザー治療後にハイドロキノンのクリームが処方されるようです。

セルフダーマペン・光脱毛器でシミを取ることは可能か?

余談ですが、「セルフダーマペンや光脱毛器でシミが取れた!」などとネットでコメントを聞くこともあります。

改善される可能性もありますが、悪化する可能性もあります。ダーマペンも光脱毛器も、そもそもシミ治療に使われるものではありません。

ダーマペンは針を肌に刺して再生させるものですが、シミの色素をより肌の深部へと押し込んでしまう可能性も疑われています。

光脱毛器は光で肌を照射するものなので、逆にシミを助長させる可能性も疑われます。シミをつくるほどの光線ではありませんが、シミに使うのはやめたほうがいいです。

セルフでシミを取るのであれば、きちんと効果が実証されているハイドロキノンやトレチノインの入ったクリームが第一優先です。

また、トリアエイジングケアレーザーに興味がある方も試してみる価値ありです!自宅でフラクショナルレーザーが使えるのはトリアだけです。

注意
広告で見られるような「シミがポロッと取れた」みたいな表現は不適切です。

シミは、治療していくうちに徐々に薄くなる「色素」です。ポロっと取れるものではないと、理解しましょう。

 

2 Comments

ねこねこ

ハイドロキノンとトレチノインを使っての顔のシミ取りですが、トレチノインを化粧水に混ぜて顔に塗る→ハイドロキノンは良くないのでしょうか?(クチコミでそうしている方も居ました)

トレチノイン原液で塗ると、痒くなる、赤くなる、人によっては見せられないほど皮が向けてボロボロというのを見て、仕事上それは厳しいため、出来るだけリスク低くやるには、トレチノインを化粧水に混ぜて塗る方が良いのかな?とも思いました。
クチコミを見ていても、やり方が人それぞれで、正解がわかりません。

あと、2週間前に、ジェントルレーズというシミ・ホクロ治療をしました。
(施術後メイク、洗顔可能、現在ホクロ部分が赤くなっています。シミ部分は黒いカサブタみたいなのが取れました。)
ジェントルレーズ治療後、ハイドロキノンとトレチノインをしても大丈夫なのかどうか。

あと、ハイドロキノンとトレチノインをしている間、LEDフェイシャルエステを受けても大丈夫かどうかを、わかれば教えて欲しいです。
よろしくお願い致します。

返信する
kiyo2blog

ご連絡ありがとうございます。返事が遅れて失礼しました・・・。

トレチノインを化粧水に混ぜて顔に塗る→ハイドロキノン

で、いいと思います!
化粧水にわざと混ぜる必要はありませんが、化粧水のあとにつけるので、自然と混ざります。

トレチノインにおける副作用を懸念するのだと、弱い濃度から試すのが一番です。0.025%から、試してみてください。
また、赤みや皮がむけることも「副作用」というよりも自然な反応でもあります。ただ、お肌が弱い敏感肌の方だと、普通以上に反応が出てしまうかもしれませんが。

ジェントルレーズについてはわかりませんが、トレチノインは塗って大丈夫です。ビタミンAは傷跡の治りを早くするともいわれています。しかし、ハイドロキノンに関しては色素沈着に対して使うものなので、しっかりと傷が治ったあとにまだ赤みがあれば使う方がよいかと考えます。

LEDフェイシャルエステについても知らないので調べてみますが、LEDということでそこまで肌に刺激がないと思うので大丈夫かと思いますが、でも基本的にはトレチノインだけで肌はめちゃくちゃキレイになるはずなので、そこまでいろいろと試す必要はないかと・・・。ぜひ、参考にしてみれください。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です