【ブログ】メラケアフォルテクリームで色素沈着・黒ずみが治った。使用上の危険性とは?

【ブログ】メラケアフォルテクリームで色素沈着・黒ずみが治った。

メラケアフォルテクリームとは、ハイドロキノンとトレチノインが両方とも入っている美容クリームです。

その美白・美肌効果は素晴らしく、使った翌朝から美容効果が感じられるほどです。忖度なく、この世にある美容クリームの中でもトップレベルで効果が高いものです。

特に、黒ずみ・シミ・色素沈着に対しては、メラケアフォルテ以上に効果が期待できるクリームは他にないと考えられます。

そんなメラケアフォルテクリームですが、いい面だけではありません。美容効果も素晴らしいですが、刺激が強く副作用が出る可能性もあります。

この記事では、メラケアフォルテクリームの美容効果、リアルな経過、成分的に起こりうる副作用について話します。

あらゆる美容液の中で、メラケアフォルテが一番美肌・美白効果が高かったです。

休み休み使えば、超コスパがいいです。紫外線にだけは気を付けて使いましょう!

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動画でもメラケアフォルテクリームについて解説↓

メラケアフォルテクリームを使ったビフォーアフター

メラケアフォルテクリームの美容効果はすごいです!副作用も気にする必要がありますが、美容効果は一級品です。

わたしは、シミではなくニキビ跡や傷跡による色素沈着を治すことが目的で、メラケアフォルテクリームを使いはじめました。

こちらは、メラケアフォルテクリームを顔の色素沈着に使って2週間ほどの経過画像です。赤みは自然と薄くなりますが、治るスピードが早くなった感じがあります。

メラケアフォルテクリーム経過報告

メラケアフォルテクリーム経過(左ビフォー)

また、画像では判断しにくいですが、肌のキメが整う効果を感じました。それは、メラケアフォルテの中にあるトレチノインの美肌効果です。

メラケアフォルテクリームがすごいのは、トレチノインとハイドロキノンという美容最強成分の両方の効果をひとまとめに感じられることです。

メラケアフォルテ ←こちらで購入しています。

最近では、体の色素沈着やお尻の黒ずみなどにメラケアフォルテクリームを使っています!

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初めてメラケアフォルテを使ったときの動画です↓ (あまりにも効きすぎて、びっくりしました。9

MEMO
メラケアフォルテの弟分に、メラケアクリームやコスメライトなどがあります。これらは、ハイドロキノンが2%と半分の配合量です。

ハイドロキノンは、4%が標準濃度です。2%での美白効果は不透明なので、メラケアフォルテがオススメです。

メラケアフォルテクリームの成分と美容効果!

まず、メラケアフォルテクリームにはどのような成分が入っているか説明します。

メラケアフォルテクリームに含まれている主な成分は、

  • ハイドロキノン 4%
  • トレチノイン 0.025%
  • モメタゾンフランカルボン酸エステル 0.1%

です。

それぞれの成分的特徴とその効果を見ていきましょう。

メラケアフォルテクリームのハイドロキノンとは?

まず、メラケアフォルテにはハイドロキノンが含まれています。

ハイドロキノンの効果は、いわゆる「皮膚の漂白」です。皮膚の奥にあるメラノサイトの活性を抑制し、メラニンの産生を抑制すると言われています。

家庭で使えるシミ取りクリームとしては、もっとも効果が高い成分だともいわれています。メラケアフォルテクリームに入っているハイドロキノンは4%ですが、多すぎず少なすぎず適切な濃度です。

ハイドロキノン4%を使うこと自体はなにも悪いことではありません。美容皮膚科などでも、シミ治療で処方されているものです。ハイドロキノンにも副作用があるので後で解説していきます。

実際に、メラケアフォルテクリームを使われる方のほとんどがシミ・色素沈着の治療でしょう。

メラケアフォルテクリームの美白作用の正体は、ハイドロキノンの美白・漂白効果ということです。

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メラケアフォルテクリームのトレチノインとは?

メラケアフォルテクリームには、トレチノインという成分が 0.025%含まれています。トレチノインとは、高濃度のビタミンAです。

トレチノイン(ビタミンA)の効果は、表皮の細胞を活発に増殖させること。表皮の深い部分にある色素(メラニン)を排出する強い働きがあります。

ハイドロキノンが「皮膚の漂白剤」であるのに対して、トレチノインは細胞の代謝を活性化させる(ターンオーバーを促す)成分です。

レチノールと同じく、ビタミンAであるトレチノインは美肌効果が非常に高いことで有名です。有名な、ゼオスキンなどでも使われていますね。

なので「シミや色素沈着を治す目的でメラケアフォルテクリームを使ってみたら、毛穴が引き締まり肌ツヤが向上した」ということも多いはずです。わたしもそうでした。

ハイドロキノンとトレチノインが併用されるのは、ハイドロキノンで肌を白くしつつ、トレチノインで表皮の奥底から細胞を生まれ変わらせる相乗効果があるからです。

メラケアフォルテが人気なのは、ハイドロキノンとトレチノインが同じ容器に入っていることです。

使うのもラクで、値段も安く、美容効果も高いということで人気なのでしょう。

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メラケアフォルテクリームのモメタゾンフランカルボン酸エステル とは?

最後に、メラケアフォルテクリームには、ステロイド(メタゾンフランカルボン酸エステル) が入っています。ステロイド軟こうの中でも、強度の高い成分です。

ステロイド軟こうは、肌の炎症を鎮める効果があります。肌荒れや虫刺されにも処方される成分で、日焼け後に塗ると肌が白くなったりもします。

また、ハイドロキノンとトレチノインは皮膚に対して刺激が強い成分なので、その刺激を抑えるような効果も期待できます。

注意点としては、ステロイドは塗り続けると肌に抗体ができてしまいます。普段から塗っていると、本当にステロイド軟こうが必要なときに塗っても効果が出ないリスクがあります。

注意
メラケアフォルテクリームには、ハイドロキノンとトレチノインだけでなくステロイド成分も入っています。

決して悪いものではありませんが、化粧品として長期的に使うものではありませんので使う上で注意が必要です。

メラケアフォルテクリーム

メラケアフォルテクリーム

メラケアフォルテクリームの危険性とは?

では、メラケアフォルテクリームの副作用と危険性について説明します。

メラケアフォルテクリームの成分は、

  • ハイドロキノン
  • トレチノイン
  • ステロイド(モメタゾンフランカルボン酸エステル)

でした。

これらの成分はどれも効果も刺激も強いので、副作用が起こる可能性があります。

ハイドロキノンとトレチノインの危険性とは?

ハイドロキノンとトレチノインは、効果も高いですが刺激も強い成分です。

ハイドロキノンは、肌を余計に白くさせることもあります。なので、シミ・色素沈着だけにスポット的に利用してください。

トレチノインは、肌のターンオーバーを促進させるので、皮が剥けたりする副作用もあります。

しかし、トレチノインやレチノールなどのビタミンAによる「皮むけ」は副作用というより好転反応です。成分の反応が出ているので、使用頻度を調整してあげましょう。

「レチノイド反応」は、毒性反応でもアレルギー反応でもありませんので、皮膚がビタミンAに慣れるに従い、自然におさまることがほとんどです。

参考:Aケア協会

また、ハイドロキノン・トレチノインは一時的に肌が紫外線に弱くなることがあります。(Sun-sensitivityの低下)

なので、日中に塗ることは避けたり、日焼け止めクリームを塗るなど、紫外線対策は徹底して行ってください。朝・昼の使用を避けて、夜だけの利用が推奨されています。

注意

ハイドロキノンを長期間使いすぎると、「白斑」が出現し、部分的に白くなりすぎてしまう危険性があります。数か月だけの使用や「シミが薄くなったら使用をやめる」という使い方もオススメです。

トレチノインを塗るときは、赤みが出たら使用を中止するなどの工夫が必要となります。

ハイドロキノンとトレチノインは刺激が強い成分なので、敏感肌の方は特に気を付けてください。

顔に塗る前に、パッチテストを行うと安心です。

キヨキヨ

ステロイド(メタゾンフランカルボン酸エステル)の危険性とは?

次に、重要なのがステロイド(モメタゾンフランカルボン酸エステル)の危険性です。

ここで知っておくべきなのは、トレチノインとハイドロキノンを使うのにステロイドは別に塗り必要はない、ということです。

メラケアフォルテクリームの特徴は、一本の中にトレチノインとハイドロキノンが両方入っていることです。しかし、トレチノインとハイドロキノンだけを使いたいのにステロイドを塗る必要はありません。

実は、トレチノインとハイドロキノンを混ぜる過程で、ステロイドも加える必要があるそうです。これが、メラケアフォルテクリームにステロイドが入っている理由です。

  • ステロイドが必要なときに効力が減ってしまう
  • 肌の免疫が落ちる可能性がある

などの危険性がステロイドを肌に塗るにあたって考えられます。

なので、面倒でなければトレチノインとハイドロキノンは別々で購入した方がいいです。メラケアフォルテクリームは便利ですが、ステロイドを不用意に塗ることがリスクとなります。

そもそも、シミ・色素沈着への治療として有名なハイドロキノンとトレチノインですが、基本的には別々のクリームとして処方されます。

少し手間はかかりますが、ハイドロキノンとトレチノインは別々で利用した方がいいです。ハイドロキノンは4%・トレチノインは0.05%が標準的な濃度です。

敏感肌の方や肌が弱い方は、0.025%の一番弱い濃度のトレチノインから使うことをオススメします。

トレチノイン0.025%
ハイドロキノン4%

ハイドロキノンが入ったクリームは、amazonや楽天でも購入できます。(※トレチノインは購入できません。)

ハイドロキノンとトレチノイン

ハイドロキノンとトレチノイン

MEMO
メラケアフォルテクリームの危険性は、ステロイド(メタゾンフランカルボン酸エステル)にあります。

ステロイドは悪いものではありませんが、配合上で必要だから入っているのがメラケアの問題点です。

メラケアフォルテクリームの副作用と危険性については、以下の動画でも詳しく述べています。

また、ハイドロキノン、とトレチノイン、ステロイドについては下の動画を参考にしました。(全編英語)↓


メラケアフォルテクリームは使わない方がいい?

最後に、メラケアフォルテクリームは絶対に使わない方がいいのでしょうか?

メラケアフォルテクリームの問題点として、ステロイドが配合されていることを挙げました。

その事実を知ってから、わたしは顔にはメラケアフォルテクリームを使っていません。しかし、体には今でも使っています。

お尻の黒ずみ・色素沈着には、メラケアフォルテクリームを今でも使っています。理由は、安くてラクだからです。顔は繊細なので、使っていませんが・・・。

大事なのは、何も知らずに使うのではなく、リスクを知ったうえで選択すること。トレチノインとハイドロキノンは別々で使うのが一番ですが、メラケアなどの三種混合クリームも悪くありません。

すべてのひとが「今すぐメラケアクリームを捨てろ!」とは言いませんが、事実としてステロイドのことは知っておいてください。

すでに買われている方は、今あるクリームは自己判断で使ってもいいでしょう。

もちろん、副作用を感じたら問答無用で使用を中止してくださいね。

キヨキヨ

トレチノイン・ハイドロキノンについてより詳しく知りたい↓

トレチノイン・ハイドロキノン・ヒトプラセンタの相乗効果がすごい!塗る順番と安全な使い方とは?トレチノイン・ハイドロキノン・ヒトプラセンタの相乗効果がすごい!塗る順番と安全な使い方とは?

2 Comments

ロキ

いつも有益な記事ありがとうございます!

プラセンタとかEGE,FGFとか成長因子系は深達度高めるために
何も塗っていない肌に塗るほうが良い
という情報もネットでは目にしますが

プラセントレックス→メラケアフォルテ
でなく
その逆でキヨさんが使っているのは理由あったりしますか?^^

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