ハーブピーリングとダーマペンどっちが効果があるのか?両方やりまくってわかった本気の比較

ハーブピーリングとダーマペンどっちが効果があるのか?

美しい肌を手に入れるためには、様々な美容法がありますが、その中でも「ハーブピーリング」と「ダーマペン」は手頃な価格で多くの人気を集めています。

「ハーブピーリングとダーマペンどっちが効果があるのか?」という疑問について、多くの人が気になっていることでしょう。

それぞれが異なるアプローチで肌の改善を促進する方法であり、効果や特徴には個別の違いがあります。

初めに言っておくと、ハーブピーリングとダーマペンは全然違います!方法だけではなく、美容効果も大きく異なるので選ぶさいは注意してください。

この記事では、ハーブピーリングとダーマペンのそれぞれの特徴や効果、どんな症状に適した方法なのか、その注意点についても詳しく解説します。

ハーブピーリングもダーマペンも素晴らしい美容効果を感じられますが、症状や目的によっては意味がない・リスクが高すぎることがあります。

自分に合った美容法を選ぶためにも、しっかりと比較をして検討しましょう。

キヨキヨ

ハーブピーリングとダーマペンの違いとは?

まず、ハーブピーリングとダーマペンはどのような違いがあるのでしょうか?

それぞれの特徴とダウンタイムの長さについて比較してみました。

ハーブピーリング ダーマペン
施術場所 エステサロン(セルフも可)
美容皮膚科(セルフも可)
出血
痛み 少し 麻酔必要
剥離 あり・なし あり(肌の再生)
ダウンタイム 剥離のみ 4〜7日
セルフでの難易度 easy hard
平均価格 10,000円〜 20,000円〜

ハーブピーリングとは?

ハーブピーリングは、自然由来の成分を使用して肌をケアする美容法です。天然由来の植物やハーブを使用して古い角質や汚れを取り除き、肌のターンオーバーを促進します。

肌に優しく刺激を抑えながらも、透明感や明るさを取り戻す効果が期待されます。また、ハーブの持つ抗炎症作用により、肌トラブルの軽減にも効果的です。

美容クリニックではなく、エステサロンでの施術が大半です。セルフハーブピーリングも可能なため、自宅でも手軽に行うことができる点が魅力です。

セルフハーブピーリング

セルフハーブピーリング

ハーブピーリングのダウンタイム

ハーブピーリングの場合、肌にやさしい天然成分を使用して古い角質を取り除くため、一般的にダウンタイムは短いです。

施術後は軽度の赤みやピリピリ感が数日程度続くことがありますが、一般的にはすぐに日常生活に戻ることができます。

肌の状態やピーリングの強さによっては、一時的に乾燥や軽度のかさつきを感じることもあるかもしれませんが、ダウンタイムが比較的短いため、忙しいスケジュールを持つ方にも適しています。

ハーブピーリングのダウンタイム

ハーブピーリング直後の赤み

ダーマペンとは?

一方で、ダーマペンはマイクロニードルと呼ばれる微細な針を使って肌に刺激を与える美容法です。

髪の毛ほどの微細な針を装備したペン型の美容機器を使用し、肌に微細な穴を開けることで、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。

この刺激によって、肌の再生力が高まり、シミやニキビ跡の改善、毛穴の引き締め、シワやたるみの軽減などが期待されます。ダーマペンは針の刺激による肌の再生力向上が強みであり、肌トラブルの改善や若々しい肌へのアプローチが可能です。

ダーマペンは、セルフでもできますが美容クリニックによる施術が一般的であり、確実な美容効果を求める方に選ばれることが多いです。

セルフダーマペンのやり方

ダーマペンの針

ダーマペンのダウンタイム

ダーマペンは針を使用して肌に刺激を与えるため、施術後にダウンタイムが発生することがあります。

施術直後は赤みや軽度の腫れが数日つづくことが一般的で、刺激によって一時的に肌が敏感になります。だいたい、肌の赤みが目立たなくなるのが4日目です。

また、ダーマペンは微細な穴を開けることで肌の再生力を高めるため、施術後数日から数週間にわたって、肌が薄いかさつきやむくみを示すこともあります。

ダウンタイムが短い場合もありますが、効果的な結果を得るためには、通常は複数回の施術が必要であり、それぞれの施術間隔を空ける必要があることも考慮すべきです。

それぞれの美容法には、使用時の注意点もあります。ハーブピーリングは肌に合わない成分を避けるため、事前にアレルギー反応のテストを行うことが重要です。

ダーマペンは刺激が強いため、敏感肌の方や肌に炎症トラブルを抱えている方は注意が必要です。キレイな肌を手に入れるために、慎重な選択と正しいケアが大切です。

セルフダーマペンのダウンタイム

セルフダーマペンのダウンタイム

ハーブピーリングとダーマペンどっちが効果がある?

では、ハーブピーリングとダーマペンはどちらの方が美容効果が高いのでしょうか?

それぞれ別物ではありますが、ダーマペンの方が美容効果が高いです。針で顔を直接刺すものなので、ダウンタイムも長いですが美容効果も高いです。

その分、ダーマペンの方がリスクもあります。求める美容効果がダーマペンをするほどまでなのか、ハーブピーリングで十分なのかを知っておく必要があります。

それぞれの美容効果を比較してみると以下のようになります。

ハーブピーリング ダーマペン
肌のハリ
シミ・くすみ △(予防) ◯(肝斑はNG)
毛穴引き締め
開いた毛穴 ×
クレーター × △(治療可)
ニキビ △(予防) △(予防)
ニキビ跡

ハーブピーリングの美容効果

  • 古い角質の除去による肌の明るさと透明感の向上
  • 抗炎症作用による肌トラブルの軽減
  • ターンオーバーの促進により、肌の健康的な再生が期待できる
  • 皮脂バランスの調整により、脂性肌や乾燥肌の改善が可能
  • ハーブ成分による保湿効果で肌の潤いが保たれる
  • 自然由来の成分であるため、肌への刺激が少なく、敏感肌の方にも安心

などが挙げられます。

ハーブピーリングは、あくまでもピーリングです。肌の表面にある余った角質を取り除くことしかできません。

肌に対して万能的な効果が期待できますが、ダーマペンやレーザーほどのパワーはありません。

例えば、毛穴の詰まりを解消したり引き締めることはできても、開いた毛穴を根本的に改善させることはできません。

また、傷跡・クレーター肌治療まではできません。「クレーターも改善!」というエステサロンもよく見かけますが、全て真っ赤な嘘です。

ダーマペンと比較すると美容効果は劣りますが、その分リスクも少ないしダウンタイムも短いです。それぞれ用途・目的が全然違うので、わたしは両方利用しています。

キヨキヨ

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ハーブピーリングのビフォーアフター

ダーマペンの美肌効果

対して、ダーマペンの美容効果は以下の通りです。

  • コラーゲン生成促進による肌の弾力性向上
  • シミ・ニキビ跡の改善が期待できる
  • 毛穴の引き締めに効果的
  • シワやたるみの軽減が可能
  • 肌のトーンが均一化し、肌色の均一性が向上
  • ファインラインの改善により、若々しい肌を取り戻す
  • ダーマペンの針の深さを調整することで、さまざまな肌悩みに対応可能
  • 傷跡やクレーター肌を治す可能性もある

ダーマペンの針の長さは2ミリにも及びます。肌の真皮層にまで針が届くので、期待できる美容効果もより高いです。

例えば、開ききってしまった毛穴の治療、傷跡・クレーター肌の変形、シワ・ほうれい線にまで効果が期待できます。これらは、どれも角質より深い真皮層にある症状です。

もし、あなたが深い毛穴やクレーター肌に悩んでいるのであれば、ハーブピーリングは無意味です。どちらかで悩むのであれば、迷わずにダーマペンを選んでください。

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ダーマペン3回目小鼻毛穴

ダーマペン3回目小鼻

先ほどの表で、ダーマペンでのクレーター治療を△にしたのは、クレーター肌治療が難しいものだからです。

ダーマペンで治るものもありますが、深い凹みには他の施術が必要になります。

深いクレーターに悩んでいる方や顔中に凹凸のある方は、クレーター肌治療についてもっと知ってほしいことがあります。

わたしは5年ほどかけて本気でクレーター肌治療をしてきました。クレーター治療の真実については、以下の記事にまとめています。

>自力でクレーター肌を治した方法

ハーブピーリング・ダーマペンに向いている人

以上のことから、「ハーブピーリングが向いている人」「ダーマペンが向いている人」をご紹介します。

ハーブピーリングが向いている人

ハーブピーリングが向いている人は下記に当てはまる人です。

  • 低価格で肌をきれいにしたい
  • 肌全体をマイルドに整えたい
  • ダウンタイムが少ないものがいい
  • 目的が肌全体のトーンアップや毛穴の引き締め
  • 開いた毛穴やクレーター治療目的ではない
  • 低刺激のピーリングがいい
  • セルフでのハードルが低いものがいい

ハーブピーリングは、ピーリングです。それ以上でもなく、それ以下でもありません。

ニキビ予防、シミ・くすみ予防、毛穴の引き締め、肌のトーンアップなどに効果は期待できても、外科的な手術が必要な傷跡やクレーターまでの効果は見込めません。

ホームエステとしては最高峰といえるほどの美容効果は感じられるはずです。セルフでも、しっかりと肌をできるのはすごくお買い得です。

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ボタニカルピーリング

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ダーマペンが向いている人

ダーマペンが向いている人は下記に当てはまる人です。

  • 美容クリニックで施術したい
  • ハーブピーリングで効果を感じれなかった
  • 深い毛穴やクレーターまで改善を希望している
  • 肌をゴッソリ入れ替えたい
  • ダウンタイムも受け入れられる
  • 痛み・出血がある覚悟ができている

ダーマペンは美容医療です。ハーブピーリングよりも深く肌を再生させることができまので、美容効果も高いです。

一方で、痛みがあったり出血することもあります。施術するときは、それなりの覚悟で臨む必要があります。強度も高いので、リスクもある程度伴います。

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セルフダーマペンで毛穴治療

セルフダーマペンで毛穴治療

注意
ハーブピーリングは素晴らしい美容法ですが、エステサロンの誇大広告が残念です。「ダーマペンで効果を感じられなかった人はハーブピーリングがおすすめ」という言葉は、嘘でしかありません。美容の強度で言えば、ダーマペンの方が断然上です。

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