ダーマペンの針(カートリッジ)12本と36本の使い分け 効果が高いのはどっち?42本とnano針の解説も!

ダーマペンの針(カートリッジ)12本と36本の使い分け 効果が高いのはどっち?42本とnano針の解説も!
キヨキヨ

どうも、キヨキヨです。

今日は、ダーマペンの針についてお話します。手に入りやすい針には、12本と36本の針がありますが、針の使い分けのことってダーマペンを買った時点で分からないですよね。なので、初めは12本と36本のどっちの針を使っていいのかわからないと思います。

わたしはもう1年以上ダーマペンを使ってクレーター治療をしてきました。そんなわたしが間実、それぞれの特色だったり、メリット・デメリット(向いていること・向いてないこと)もありますので、そういうことについてお話します。

「12本の針、36本の針どっちの方がクレーター治療に効果的なのか?」多くのダーマペンユーザーで議論がされることです。

また、一般的には12本・36本が楽天でも売ってますしメジャーなものが、実はダーマペンの針には42本・nano針というものもあるんです。42本・nano針も実際使ってみたこともあるので、包括的に比較していきます。

ダーマペンの針(カートリッジ)12本と36本の比較  効果的なのはどっち?

まず、一番手に取りやすい12本と36本の針を比較します。

ダーマペン(MY M)を楽天で購入すると12本の針が2個ついてくる形となっています。36本の針は別売りで買うという形です。

ダーマペン12本の針と36本の針の構造的違い

12本の針と36本の針で何が違うかというと、単純にこの針同士の密度が違うのは当然ですが、実はよーく見ると針自体の構造が違うんです。

図で説明したいんですが、12本と36本でこんな感じになっています。

ダーマペンの針12本と36本の違い・比較

ダーマペンの針12本と36本の比較

12本の針は、こうやって(2・4・4・2)と針が並んで合計12本になっています。36本の針は(5・8・10・8・5)と針が並んで合計36本になっています。

12本も36本も針自体の面積は変わりませんから、密度が全然違うということなんです。さらに、よーく見るとわかるんですけど、針の種類が違うんです。両方持ってる方はぜひ手に取って見てみてください。

12本の針は、一本ずつの針が真っ直ぐに並んでいます。対して、36本の針は、ギザギザな針が連なっている感じになっています。要するに、12本で使われている針と36本で使われている針って、実は違うものなんです。

キヨキヨ
36本の針は、山脈のようにギザギザで繋がっている感じで、12本の針は1つずつの針が等間隔で並んでいるのです。

ダーマペン36本の針のほうが効率がいい

わたしも今まで、基本的には36本の針を使ってきました。なぜかというと、わたしのクレーター・ニキビ跡が肌全体にあるからです。

深いクレーターっていうのは両ほっぺだとこめかみだけなのですが、あごラインとかほっぺた下のラインにもニキビ跡やクレーターだったり、肌が凹凸しています。

そういう全体的な凹凸肌の悩みがあったので、「効率の良さという観点から」36本の針を使っていました。36本でもちゃんと深く刺せるし、特に広範囲を施術するときは12本の針よりも36本針の方が手っ取り早いです。効率がよく、時間がかかりません。

セルフダーマペンの施術で、顔全体にクレーターがあると(人によって症状は違いますが)30分から1時間くらいかかってしまいます。しかも、痛みもあるし、すごい精神的にも疲れるし、長時間続けられるものではありません。

また、あまり時間がかかると麻酔クリームが切れるのも早いです。痛みが苦手な方は、麻酔クリームが切れる恐怖もありますよね・・・。

なるべく効率を良くしたいという思いがあったので、ぼくは36本の針を使っていました。顔全体のダーマペン施術となると、12本針だと非効率的です。

効率重視したい方、顔全体に凹凸がある方、麻酔クリームが切れるのが怖い方は、36本の針がオススメです。

ダーマペンを深く刺すなら12本針のほうが効果的

では、36本針のほうが効率的だから12本の針は不要なのでしょうか?決してそんなことはなく、12本の針のほうが深く刺せます。

  • 一本一本の針がバラバラに付属している
  • 針同士の密度が低い

ことから、実際に12本の針の方がより抵抗なく奥に刺せます。

よくコメントでも「12本方が深く刺せるのでは?」といただきます。わたしも、正しいと思います。

肌全体にダーマペンをしたいときは、36本針を使うことが多いですが、例えばこめかみ・ほっぺたの深いクレーターだけを施術したいのであれば、12本の方がより抵抗なく真皮層までダーマペンで刺せるはずです。

なので、「クレーターが気になるけど範囲は狭い」方であれば、12本の針のほうがオススメですね。深い凹凸には、12本の針を使いましょう。

補足
セルフダーマペンは、自分の力加減でコントロールするので、12本の針だから36本の針だからといって到達できる深さに大きな違いはないです。ただ、物理的な見方では、12本の針のほうが深く刺せることは事実です。

12本の針と36本の針の使い分け

12本の針と36本の針の使い分けとしては、

ダーマペン36本の針(広範囲の施術)

  • 肌全体の毛穴の引き締め
  • 広範囲にクレーター
  • 首のシワなど

ダーマペン12本の針(深く施術)

  • 集中的なクレーター治療
  • 一点集中に施術

12本も36本の針も大きな違いはないですが、使い分けるとすればこのようになります。

わたし自身も、肌全体をセルフダーマペンしたい時は36本の針を使い、深いクレーターだけを集中してやりたい時は12本の針を使い分けています。

12本と36本の針の基本的な違いは、「針の密度」と「針の形状」です。12本の針の方が針自体の密度が少ないから抵抗も少ないし、針の形状も非常に直線的なので、より抵抗なく奥深くまでさせるのかなと思います。

キヨキヨ
大きな違いがあるというわけでもないので、今持ってる針をまずは使い切る形で十分です。これから新しい針を買うときに、「12本か36本どっちがいいか」と悩むとき、今お話ししたよう用途に合わせて購入してみてください。

ダーマペン針(カートリッジ) 42本の効果と使い方

今まで、12本と36本の違いを比較しましたが、実はダーマペンの針には42本があるんです。

ダーマペンの針42本は、楽天でも売っていないしなかなか国内でも出回っていません。なので、希少価値の高いように思えますが、正直36本の針と大きく変わるものではありません。

針自体の本数が一番多いので、効果が高いように思えてしまいますが、別に頑張って入手する必要はないです。わたしも海外の友達から、一つだけ送ってもらっのですが、36本と同じような形状で針が連なっています。

単純に、36本の針にさらに(1・1・2・1・1)本分だけ針の本数が多くなっています。針同士の密度は高いです。

実際に、42本針も1回だけ使ってみたことがありますが、42本も36本と大きく変わるものではありません。36本針でも42本針でも、広範囲の施術でやる場合は使えるという感じです。

わたし自身も以前は、「針の本数は多ければ良い」と思っていました。単純に、「12本あるんだったら36本の方がいいじゃない?」っていう風にです。

確かに、針の本数が多いと効率はいいですが、「より深く刺せる」という面では少ない12本の針の方がいいと、最近は感じています。何度も言いますけど、大きな違いがあるわけではないので、今持ってる針をまずは使いましょう。

キヨキヨ
「どの針を使ったから効果がある」ことよりも、それ以上に施術する回数が大事です。ダーマペンをちゃんと定期的にやれるかどうかが、一番のクレーターを浅くする・お肌をキレイにするための近道です。回数を頑張って重ねましょう。

ダーマペン針(カートリッジ) nano針の効果と使い方

最後に、nano針の紹介です。以前も、ダーマペンnano針に関する動画を出しましたが、当時のわたしはnano針についてよくわかっていませんでした。

実は、nano針っていうのは、全然「針」ではないんです。小さい石みたいなのが上にのってるような感じで、血が出ることもないし、針自体の長さがそもそもないんですね。

そもそもnano針の用途として、12本とか36本のように皮膚に針を刺して肌をターンオーバーさせたりキレイにするみたいな用途ではありません。

nano針の使用目的は、美容液をより深く浸透させるためのものです。nano針で表皮の抵抗を軽く削り、より深く美容液を浸透させるために作られたものだそうです。

わたしは、ヒトプラセンタジェルダーマローラーリポペプチドとか使ってますが、成長因子系の美容液を肌に塗る前にnano針で軽く表面の抵抗を和らげてあげます。

皮膚にはバリア機能があるといわれていて、かなり美容液の吸収するのに妨げになっているという話もあります。それをnano針でサーッと表面を軽く削ってあげて、美容液を奥に浸透させるみたいな感じで使われているそうです。

クレーターや毛穴などの目的ではありませんが、いい美容液を持っている方は一度試してみてもいいですね。

ダーマペンといえば、12本や36本の針が使われることがほとんどです。nano針を使ったブログ・動画もあんまりありませんが、「一応そういうものもあるよ」という話でした。

というわけで、ダーマペンの針(12本、36本、42本、nano針)といろんなタイプの針があるんですが、nano針というのは全く別物で(実は9本とかあったりするんですが)どれもそんなに大きく変わるものではないです。

一つの案内としては、「少ない針ほど抵抗なく奥まで刺すことができる」「多い針ほど効率がいい」ということです。それ以上の違いはありません。

以上、キヨキヨでした。

ダーマペン針の洗浄・保管方法、交換頻度については次の記事をご覧ください。

自宅でセルフダーマペン 針のメンテナンス方法! 交換頻度(毎回 or 使い回し)洗浄・消毒、保管方法 について

自宅でセルフダーマペン 針のメンテナンス方法! 交換頻度(毎回 or 使い回し)洗浄・消毒、保管方法 について

7月 13, 2020




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