トレチノインをニキビ跡・クレーター肌に半年塗ってみた結果・・・最強ビタミンAで凹凸肌は改善する?

トレチノインをニキビ跡・クレーター肌に半年塗ってみた結果・・・最強ビタミンAで凹凸肌は改善する?

トレチノインでニキビ跡・クレーター肌は治るのでしょうか?

結論として、トレチノインは赤みのある色素沈着したニキビ跡には効果がかなり高いです。ターンオーバーを促して、より早くニキビ跡を改善してくれます。

対して、クレーター肌はトレチノインでは治りにくいです。浅い凹凸であれば改善する可能性もありますが、深い凹みに対して効果は期待できないのが現実です。

ただ、トレチノインはクレーター肌治療と言わずとも毛穴・肌のキメ、アンチエイジング効果など最強美容成分です。ぜひとも、その美容効果を知ってほしいです。

この記事では、トレチノインのニキビ跡・クレーター肌への結果と使い方について解説します。

トレチノインを塗ったビフォーアフター画像

まず、トレチノインを塗り始めてから肌質が変化したのかをビフォーアフター画像でお見せします。こちらは、トレチノインを塗り始めてか6カ月ほど経過した画像です。

トレチノイン ビフォーアフター

トレチノイン ビフォーアフター画像

明らかに肌がキレイになっていることがわかります。ニキビ跡・毛穴・色素沈着・小さなクレーター肌にも効果があったので、写真の中に見て取れるはずです。

スキンケアでは他にも化粧水・オイルなども塗っています。また、トレチノインだけではなく、ダーマローラーやダーマペンなども試してきました。

MEMO
トレチノインだけを肌に塗っているわけではないことをご承知ください!それでも、トレチノインを塗ってから3か月くらいで肌がすごいキレイになりました。

トレチノインのニキビ跡・クレーター肌への効果

では、本当にトレチノインはニキビ跡・クレーター肌への効果があるのでしょうか?

トレチノインはニキビ跡に効果的

トレチノインは、ニキビ跡に効果があります。ニキビ跡とは、ニキビが治ったあとに残った赤み=色素沈着です。

トレチノインは、色素沈着やシミ治療薬としても効果が期待できます。シミの単なる「予防」ではなく、できてしまった頑固なシミにも効果があります。

美容皮膚科でも、肌を若返らせるトレチノインと肌を漂白するハイドロキノンのセットがシミ治療として販売されています。

シミを取るにはレーザー治療などありますが、塗り薬で改善できるのは、トレチノインとハイドロキノンが最も効果的といわれています。

また、ニキビ跡になりきれていない炎症が残っているニキビに塗っても問題ありません。むしろ、トレチノインはニキビ治療薬としてもニキビ予防としても効果的です。

トレチノインの主成分であるビタミンAは、表皮にたまった皮脂を排出する役割があります。ニキビ・ニキビ跡に悩む方は、試してみる価値ありです!

ビタミンAが入った美容品

ビタミンAが入った美容品

トレチノインのクレーター肌への効果

トレチノインは、クレーター肌への効果は期待できません。浅く小さい凹凸であれば可能性はありますが、深い凹みは治りません。

最強の美容成分であるトレチノインですが、肌の凹凸(クレーター肌)への治療は懐疑的です。深い凹みに対しては、ほぼ改善の余地はありません。

トレチノインで、毛穴はキレイになります。また、ビタミンAは傷跡にも効果が高いことで知られています。

しかし、深いクレーター肌は頑固です。トレチノインを使うのであればレーザーやダーマペンなどの外科的な処置が必要になります。

ときどき、「トレチノインを塗ってクレーター肌が治った」という報告も見かけますが、おそらく浅くて小さい表皮までのクレーターだと考えられます。

もしくは、トレチノインを塗るとか肌がキレイになるので肌の凹みも改善したように見えます。(本当です)しかし、凹みが取れた気がするだけでクレーター自体は治らないのが現状です。

そもそも、クレーター肌治療はとても難しいものです。レーザー数回打っても少しずつ改善していくものです。塗り薬で改善を期待するのはやめましょう。

自力でクレーター肌を治療したいのであれば、セルフダーマペンです。自力で治る方法としては、もっともクレーター肌に効果が期待できます。

キヨキヨ式セルフダーマペンの使い方・コツセルフダーマペンでニキビ跡(クレーター肌)の経過ブログ! 使い方と効果を解説 (ビフォーアフター画像あり)
セルフダーマペン直後の写真

セルフダーマペン直後の写真

トレチノインの美容効果とは?

「なんだ、クレーター肌にトレチノインは効かないのか」という思う前に・・・この素晴らしい美容成分をもっと知ってほしいです。

トレチノインやレチノールなどのビタミンAは、間違いなく最強の美容成分です。その理由を解説します。

トレチノインとは?

トレチノインとは、高濃度のビタミンAです。一般的に人気の高い「レチノール」よりも数十から数百倍ほど濃度が高いと言われています。

ビタミンAの強さは、トレチノイン>レチノイド>レチノールといった風に、トレチノインはもっとも効果も高く、その分副作用も強いものです。

トレチノイン(ビタミンA)は、肌のターンオーバーを活性化させるはたらきがありアンチエイジング効果が認められている美容成分です。

美容皮膚科医が必ず使っているとも話題になっている美容成分です。クレーター肌やニキビ跡だけでなく、毛穴が小さくなり肌全体のキメが細かくなります。

トレチノインの美容効果とは?

トレチノイン(ビタミンA)の美容効果は、たっっくさんあります。

トレチノインは肌に塗ることで、肌の細胞分裂を促します。ターンオーバーが活性化されて、様々な美容効果が期待できるのです。

  • ニキビ・ニキビ跡予防
  • 毛穴の開き・詰まりを除去
  • 肌のキメが細かくなる
  • しわ・ほうれい線の予防
  • 美白効果
  • アンチエイジング効果

トレチノインにあって他の美容成分にはないのが、しわ・ほうれい線に対しても直接効果が期待できることです。嘘のないアンチエイジング効果です。

一般的な美容成分は、その効果は表皮(肌の表面)までに限定されています。しかし、ビタミンAはその奥の真皮層にまではたらきかけることができ、しわにも効果が期待できる成分なのです。

また、肌が生まれ変わるので美白効果も期待できます。肌の漂白成分であるハイドロキノンと併用されることも多いです。

トレチノインと聞いて、それぞれが持つイメージはバラバラです。ニキビ予防で使う人、いちご鼻対策、アンチエイジング、美白目的・・・そのどれにも効果的です!

おすすめはBIHAKUENのトレチノイン・ハイドロキノンです。いろいろと使ってきましたが、成分とコスパ、密封性を考慮すると1番のクリームでした。

BIHAKUEN  トレチノイン 0.05% 

BIHAKUEN   ハイドロキノン

BIHAKUEN ハイドロキノン トレチノイン

BIHAKUEN ハイドロキノン.トレチノイン

※とにかく安いものが買いたいのであれば、こちらのクリームがお得です。安全性は落ちますが、成分的には変わりません。

トレチノイン

MEMO
皮膚科で処方されるアダパゲンゲルは、レチノイド(トレチノインより弱いビタミンA)が主成分です。トレチノインも同様で、ニキビ予防や毛穴の詰まりにも効果的です。

トレチノインのニキビ跡・クレーター肌への使い方

最後に、トレチノインの使い方について紹介します。注意点もあるので、使う前に参考にしてみてください。

まず、トレチノインを初めて使う場合は弱い濃度から使いましょう。0.025%、0.05%、0.1%と3種類ありますが、0.025%や0.05%から使うのがオススメです。

濃度が高い方(0.1%)が効果が出るのは早いですが、0.025%でも0.05%でも結果的に得られる美容効果は同じだと言われています。美容外科で処方されるのは、0.05%のものが多いです。

トレチノイン0.025%

トレチノインは強い成分なので、べったり塗らないでください。顔全体に薄く塗ってあげるだけで十分です。

また、ニキビやニキビ跡、毛穴だけに限定して使うもいいです。皮脂が出やすい部分に限定して塗ってみても効果があります。

塗る順番としては、

  1. 化粧水
  2. トレチノイン(→ハイドロキノン)
  3. クリーム・オイル

化粧水後にトレチノインを塗って、その後にオイル・クリームでしっかりと蓋をします。肌が乾燥する可能性もあるので、オイルやクリームで保湿は必ずしてください。

盲点ですが、トレチノインは口の周りには塗らないでください。この部分に塗ると、皮がむけやすく見た目に影響があります。これは、使ってきてわかったことです。

トレチノインの使い方

トレチノインは口の周りNG

使い方の注意
  • いきなり高濃度トレチノインを使わない
  • 1回にべったり塗らない
  • 使った後は油分の高いもので保湿する
  • 口の周りに塗るのを避ける

トレチノインの使用頻度・回数

トレチノインは毎日塗るものではありません。週に1ー2回だけでも十分に効果があります。朝・晩の利用と記載がありますが、夜だけで十分です。

トレチノインやレチノールなどのビタミンAは、肌が紫外線に対して弱くなることがあります。なので、日中に塗ることは避けて、紫外線対策は徹底してください。

トレチノインは一年中使うものではありません。1カ月使ったら、1カ月休むくらいの感じで、肌を休めながら使いましょう。

トレチノインの副作用

トレチノインはとても強い成分です。レチノイド反応と呼ばれる副作用で、皮がむけたり顔が赤くなる可能性があります。

特に、初めてトレチノインを使うときは皮がむけやすくなっています。これは、トレチノインの作用からくる当然の結果なので心配しすぎないでください。

トレチノインも何度か使っていれば、肌も次第に慣れていきます。わたしは、最近では顔のかわがむけることはありません。

敏感肌の方で、肌が真っ赤になったりしたら使用を一旦中止しましょう。自分の肌に合わせて、トレチノインを塗る頻度を決めてください。

また、トレチノインの赤みを抑えるコツとしてプラセンタジェルがあります。プラセンタジェルをトレチノイン前に塗ると、刺激を抑えることができます。

プラセンタジェル

トレチノインとヒトプラセンタジェル

トレチノインとヒトプラセンタ

ヒトプラセンタとトレチノインの順番については次の記事で詳しく書いています。

トレチノイン・ハイドロキノンの効果と副作用を避ける安全な使い方!塗る順番とオススメの種類・濃度まで。トレチノイン・ハイドロキノンの効果と安全な使い方!+ヒトプラセンタの塗る順番とオススメの濃度まで。

YouTubeでも、トレチノインとプラセンタジェルのW効果について解説しました。

 

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