ひどいクレーターだらけの肌でも人生あきらめたくなかった。ボコボコみかん肌の治療過程【写真ビフォーアフター】

ひどいクレーターだらけの肌でも人生をあきらめたくなかった。ボコボコみかん肌の治療過程【写真ビフォーアフター】

ひどいクレーターだらけの肌がコンプレックスでした。

小学生の頃からニキビに悩まされてきて、思春期からニキビ跡やクレーター肌が増えてきました。

成人してからニキビ跡の治りは遅くなり、クレーターはさらに悪目立ちしてきました。無意識に、自分の顔を鏡で見ることが少なくなっていきました。

でも、クレーターだらけの肌でも、人生をあきらめたくなかった。このブログ自体、わたしとひどいクレーター肌との闘いの個人史です。

まず、どれだけボコボコ凹凸のクレーター肌がひどかったのか写真でお見せしたいと思います。

ニキビ跡・クレーター肌治療前

クレーター肌治療前

ニキビ跡・クレーター肌治療前のわたし

クレーター肌治療前

当時は、古い携帯電話を使っていたので画質が荒くこれでもキレイに見えています。

ひどい肌なので嫌な気分にさせるかもしれませんが、よーく見てもらえると、いかに肌全体に凹凸クレーターがあるか見て取れるはずです。

このころが一番クレーター肌を気にし始めていたときなので、正直、見栄えが悪すぎるものはすべて消してしまいました。今となっては、残っていないのが残念です。

「うわ…これはひどい」と思われた方もいれば、「自分の方がひどい…」と感想を持たれた方もいるでしょう。

しかし、どっちの方がひどいクレーター肌かを競ってもなにも意味はありません!

そこで、この記事を読まれている方に、ひどいクレーターだらけの肌でもある程度は治療できるという事実を実体験をもとに話します。

「クレーター肌をあえて気にしない」ということもひとつの選択肢です。現に、ひどいクレーター肌でも楽しそうに気にせず生活されている方も多くいます。

しかし、もし気になって仕方がないなら治療を勧めます。クレーター肌治療は難しいものではありますが、絶対に治らないものではありません。

キヨキヨ

ひどいクレーターだらけの肌でも治るのか。ビフォーアフター画像を見せます。

まず、クレーター肌は治せるのでしょうか?「色々なことを試してはみたけれども、なにも変わらなかった」という方も多いでしょう。

結論として、いくらひどいクレーター肌でもある程度は治療できます。その代わり、治療自体困難ですし、お金がすごくかかるものもあるし、ダウンタイムも長いです。

それでも、それでも・・・わたしはあきらめずにひどいクレーター肌と闘ってきました。これがビフォーアフター画像です。

ひどいクレーター肌ビフォーアフター

クレーター肌ビフォーアフター

ひどいクレーター肌ビフォーアフター

クレーター肌ビフォーアフター

パッとビフォーアフターをお見せしましたが、この二枚の写真の間には血のにじむような努力(実際に、血はにじみまくった)があります。自分でも思い出せないほどの治療を重ねてきた結果です。

「照明が違う!」「ビフォーアフターの画像が足りない!」「画質がそもそも違う!」などなどいわれる方もいらっしゃると思いますので、キヨキヨのYoutuberチャンネルにて随時更新しています。動画では嘘はつけません。

まだまだ肌のクレーター肌は残っていますが、明らかに以前と比べて凹凸も肌質も改善しました。これからも治療は続けていきます。

今までクレーター肌というものは、治療自体が不可能とされてきました。

皮膚科に行っても「ニキビ予防はできるけど、クレーターになったら治せないよ。あきらめるしかないです。」と、言われていたそうです。

そう考えると、治療が大変であっても、少しでも治せるという事実を喜んだ方がいいのかもしれません。美容技術はますます進化し、世界中に広がっています。

キヨキヨ

ひどいクレーターだらけの肌でも治療はできる?

では、クレーターだらけの肌でも治療できるのか?についてお話します。

はじめに知っておいてほしいのは、クレーター肌の治療は大変です。時間がかかりますし、治療自体もラクなものはありません。

さらに、重症なひどいクレーター肌となると、さらに治療は大変になるし、時間もかかるでしょう。

顔中のクレーター肌が一気に治ることはありません。ひとつひとつ丁寧に時間をかけて治していくしかありません。

甘い広告に導かれて、クレーター肌が治るクリームなどを購入してはいけません。断言しますが、払った金額と凹凸の改善度は比例しません。

浅いクレーター肌はダーマペン・レーザーで治る

クレーター肌の治療には、外科的な手術が必要になります。また、専門は皮膚科ではなく美容皮膚科になります。

皮膚科でも自費診療でレーザー治療などの設備があるところもありますが、それでもクレーター肌に対する治療法は限られています。

一般的に、顔のクレーター肌を治す方法として、ダーマペンやレーザーなどがあります。治療法の中では、ライトな(軽い)ものです。

それでも出血はします。強度が強いと真皮層まで届くので浸出液なども出てきます。それでも、100万近くかかる皮膚移植などと比べるとライトな施術方法です。

繰り返しますが、それほどクレーター肌治療は大変なものです。

「まずは、フラクショナルレーザー」「とりあえず、ダーマペン」と言っても、それ自体がわりと高額だし、出血もあるし、ダウンタイムもあります。

また、ダーマペンやフラクショナルレーザーも1回ですべて治療できるものではありません。何回か回数を重ねていくことで、じわじわと治っていくものです。

なので、「1回目は数万円だから…」と続けていくと、10回もすれば数十万円はかかってきます。これが、クレーター肌治療の闇です。

そこで、わたしはセルフダーマペンを推奨しています。セルフは少し怖いかもしれませんが、ダーマペンに対して美容皮膚科でお金をかけるのはもったいないとわたしは思います。

特に、ひどいクレーターだらけの肌なのであれば、お金をかけることは間違えないでほしいです。深いクレーター肌は、ダーマペンやレーザーでは治りにくいからです。

重症の深いクレーター肌は外科手術が必要かも?

もし、あなたのクレーター肌が浅いものであれば、ダーマペンやレーザーでも回数を重ねれば改善できます。

それは、顔中がクレーターだらけでも治ります。問題は、クレーターの個数ではなく、クレーターの深さだからです。

逆にいうと、例えクレーターが1つしかなくても、それがかなり深いものであれば、ダーマペンやレーザーでは治らないかもしれません。

深いクレーター肌には具体的な治療法として、サブシジョンやサブシジョンと併せたダーマルフィラー、さらには皮膚移植などが必要になるかもしれません。

最悪のケースだと、皮膚移植でも凹凸が治らないものもあります。これは、クレーターの深さや肌質、経過年数なども関係あります。

しかし、自分のクレーターにどんな治療法が必要なのかは、実際に試してみないとわからないことも多いです。クレーター肌治療は未知数なので、医師でも予測できないことも多いでしょう。

なので、あらゆる選択肢を試して無駄にお金を使う前に、セルフでダーマペンをとりあえず数回試すことをわたしはオススメします。

なぜなら、セルフダーマペンが唯一自宅でできるクレーター肌に対して有効な治療法だからです。そして、セルフなので値段がとにかく安く手に取りやすいです。

まずは、「ダーマペンを試して、それでも治らないものがあれば美容皮膚科などの治療を選択肢に入れる」というのが、順当なプロセスかと思います。

セルフダーマペンの使い方↓

キヨキヨ式セルフダーマペンの使い方・コツセルフダーマペンで凸凹ニキビ跡が治った!? 使い方と効果を解説 (ビフォーアフター画像あり)
金銭的に余裕があるのであれば、初めから美容皮膚科でレーザーやダーマペンを試しても全然ありです!

ただ、回数を重ねないとよくはならないとは、初めから知っておいてください。「1回のつもりが10回も受けていた」と聞くことも多いです。

キヨキヨ

クレーター肌が治らない方法にお金を使わないで!

わたしが、セルフダーマペンを推奨しているのは、自分がやってクレーター肌に効果があっただけでなく、単に経済的に負担が少ないという部分も大きいです。

実際に、「フラクショナルレーザーを何十回もして、あまりクレーターが治らなかった。100万近くクリニックに払った」という声も多いです。

なので、「自分でできることはセルフで治療しよう」という意味で、セルフダーマペンを勧めています。クリニックでの治療が効かないわけではありません。

金銭的に余裕があるのであれば、クリニックにすべて任せるのも選択肢としていいでしょう。むしろ、羨ましいくらいです・・・。

しかし、まったく効果がないものに対しては、お金を払ってはいけません。世の中の広告には、効果がないのに効果があるという詐欺まがいのものも多いです。

ケミカルピーリングでクレーター肌は治らない

ケミカルピーリングで、クレーター肌は治りません。

ケミカルピーリングで凹凸が治りそうなイメージはありますが、ケミカルピーリングは皮膚の表層を酸でキレイにするものです。

ニキビ予防やニキビ跡ケアとしては有効かもしれませんが、深い凹凸には効果はありません。

ケミカルピーリングにも、いろいろと種類があります。

BHA(サリチル酸)の中でも濃度が高いものは、かなり刺激も強く皮もむけます。浅いクレーターにはもしかしたら効果があるかもしれませんが、深い凹凸には期待しない方がいいでしょう。レーザーやダーマペンの方が期待できます。

また、ケミカルピーリングの枠を超えていますが、TCA CROSS(トリクロロ酢酸)と呼ばれる非常に強い液体は、クレーター治療にも使われています。

アイスピック型のクレーターに効果があるといわれていますが、色素沈着が強く残るのでやはりダーマペンの方がオススメです。

人種によって、色素の残りやすさにも違いがあるようで、「日本人にはTCAよりダーマペンの方がいい」とコメントをYoutubeでいただいたこともあります。

キヨキヨ

個人で輸入して使ってみたこともありますが、入手先のショップがなくなりました。実践してみた動画↓


美容液・化粧水・クリームでクレーター肌は治らない

クレーター肌は、美容液や化粧水、クリームでは治りません。どんな液体でもクリームでも、えぐれてしまった傷跡を治すことはできないからです。

「この化粧水で、顔中にあったニキビ跡はすべてキレイになりました。」「このクリームでクレーター肌がつるつるになりました」という商品も、残念ながら嘘っぱちです。

トレチノインやレチノールなどでニキビ跡が治ることはありますが、深くえぐれてしまったクレーターへの効果は期待できないでしょう。

顔の表面に何を塗っても、深部の傷跡までは届きません。ニキビから生まれるクレーターは、思っているよりもずっと頑固です。

美肌目的であるならば、あらゆる化粧品をオススメしたいところですが、クレーター治療となるとどれも効かないのが現状です。

「成長因子がクレーター肌に効果がある」とうわさもありますが、それも間違えています。

成長因子はたしかに細胞の再生を促す効果はあるかもしれませんが、それもダーマペンやレーザーで肌を傷つけることが前提です。成長因子だけを塗っても、凹凸はに変化はないでしょう。

ただ、ダーマペンと併せて成長因子を使うのはとてもオススメです。傷が修復中に成長因子を使ってあげると、ダウンタイムが短くなることもあります。

ヒトプラセンタジェル(プラセントレックス) 美容効果とは?クレーター肌・ニキビ跡治療での使い方ヒトプラセンタジェル(プラセントレックス) 美容効果とは?クレーター肌・ニキビ跡治療での使い方

2 Comments

とと

針先は丸くなってくるので、2回くらいで変えたほうがより効果が高くなります。
4ヶ月使った針先は丸くなっているので穴が開きにくいです。

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oimokyo

たしかに使いすぎると丸くなるように見えるかもですね。
ダーマペンの針は、自分で気がついたときに適度に交換するのがいいですね(^o^)

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