クレーターだらけのひどい凹凸肌を2年間治療してみた経過。【ビフォーアフター画像あり】

ひどいクレーターだらけの肌でも人生をあきらめたくなかった。ボコボコみかん肌の治療過程【写真ビフォーアフター】

ひどいクレーターだらけの肌がコンプレックスでした。小学生の頃からニキビに悩まされてきて、思春期からニキビ跡やクレーター肌だらけになりました。

成人してからニキビ跡の治りは遅くなり、クレーターはさらに悪目立ちしてきました。無意識に、自分の顔を鏡で見ることが少なくなっていきました。

でも、クレーターだらけの肌でも、人生をあきらめたくなかった。このブログ自体、わたしとひどいクレーター肌との闘いの個人史です。

まず、どれだけボコボコ凹凸のクレーター肌がひどかったのかビフォー画像をお見せしたいと思います。

セルフダーマペン ビフォー画像

クレーター肌だらけの画像

ひどい肌なので嫌な気分にさせるかもしれませんが、よーく見てもらえると、いかに肌全体に凹凸クレーターがあるか見て取れるはずです。

このころが一番クレーター肌を気にし始めていたときなので、正直、見栄えが悪すぎるものはすべて消してしまいました。今となっては、残っていないのが残念です。

「うわ…これはひどい」と思われた方もいれば、「自分の方がひどい…」と感想を持たれた方もいるでしょう。

どっちの方がひどいクレーター肌かを競ってもなにも意味はありません!大事なのは、クレーター肌をどうやって治していくか、です。

この記事を読まれている方に、クレーターだらけのだったとしてもある程度は治療できるという事実を実体験をもとに説明したいです。

「クレーター肌をあえて気にしない」ということもひとつの選択肢です。現に、ひどいクレーター肌でも楽しそうに気にせず生活されている方も多くいます。

しかし、もし気になって仕方がないなら治療を勧めます。クレーター肌治療は難しいものではありますが、絶対に治らないものではありません。

キヨキヨ

クレーターだらけの肌・ひどいクレーターは治るのか?

まず、クレーター肌は治せるのでしょうか?「色々なことを試してはみたけれども、なにも変わらなかった」という方も多いでしょう。

インターネットには、「何百万円と美容皮膚科に払ったけど治らなかった」「クレーター肌は一生治らない」などの口コミも多く見かけます。それとは裏腹に、「この治療でひどいクレーター肌も一瞬で治る」という文言も見かけます。

結論として、いくらひどいクレーター肌でもある程度は治療できます。ただ、簡単に治せる治療法はありません。いくらお金を積んでも、一発で凹みが消える方法は今のところないといわれています。

また、クレーター肌治療で使われるレーザーやダーマペンなども、回数を重ねる必要があります。お金がすごくかかるものもあるし、出血もあればダウンタイムも長いです。

それでも、それでも・・・わたしはあきらめずにひどいクレーター肌と闘ってきました。これがクレーターだらけの肌のビフォーアフター画像です。

セルフダーマペンのビフォーアフター画像

クレーター肌のビフォーアフター画像

ビフォーアフターをお見せしましたが、このビフォーアフターの間には血のにじむような努力があります。(実際に、血だらけになりました)

セルフダーマペンを中心にクレーター肌を治療してきて、自分でも思い出せないほどの回数を重ねてきた結果です。ダーマペンだけでも数十回は行っています。

まだまだ肌のクレーターは残っていますが、明らかに以前と比べて凹凸も肌質も改善しました。これからもクレーター肌治療は続けていきます。

セルフダーマペンについては、こちらの記事で詳しく書いています。ダーマペンが、セルフでクレーター肌に有効な唯一の手段です。

キヨキヨ式セルフダーマペンの使い方・コツセルフダーマペンでニキビ跡(クレーター肌)の経過ブログ! 使い方と効果を解説 (ビフォーアフター画像あり)
MEMO

今までクレーター肌というものは、治療自体が不可能とされてきました。

皮膚科に行っても「ニキビ予防はできるけど、クレーターになったら治せないよ。あきらめるしかないです。」と、言われていたそうです。

そう考えると、治療が大変であっても少しでも改善できるという事実を喜んだ方がいいのかもしれません。美容医療の技術はますます進化し、世界中のクレーター肌治療に広がっています。

ビフォーアフターの画像が足りない!」「画質がそもそも違う!」などいわれる方もいらっしゃると思いますので、Youtuberチャンネルにて随時クレーター肌治療について更新しています。動画では嘘はつけません。

ひどいクレーターだらけの肌をどうやって治療する?

では、クレーターだらけの肌はどうやって治療できるのか?についてお話します。

はじめに知っておいてほしいのは、クレーター肌の治療は大変です。時間がかかりますし、治療自体もラクなものはありません。

さらに、重症なひどいクレーター肌となると、さらに治療は大変になるし、時間もかかるでしょう。

顔中のクレーター肌が一気に治ることはありません。ひとつひとつ丁寧に時間をかけて治していくしかありません。

注意
「このクリームでクレーター肌が一瞬で治った!」というような甘い広告に導かれて、無意味なクリームなどを購入してはいけません。

クレーター肌治療において、払った金額と凹凸の改善度は比例しません。

クレーター肌治療の闇

クレーター肌の治療には、外科的な手術が必要になります。また、専門は皮膚科ではなく美容皮膚科になります。

皮膚科でも自費診療でレーザー治療などの設備があるところもありますが、それでもクレーター肌に対する治療法は限られています。

クレーター肌を治す一般的な方法として、ダーマペンやレーザーなどがあります。治療法の中では、ライトな(軽い)ものです。

軽いといっても出血はあります。強度が高いと真皮層まで届くので、浸出液なども出てきます。それでも、100万近くかかる皮膚移植などと比べるとライトな施術方法です。それほどクレーター肌治療は大変なものです。

「まずは、フラクショナルレーザー」「とりあえず、ダーマペン」と言っても、それ自体がわりと高額だし、出血もあるし、ダウンタイムもあります。

また、ダーマペンやフラクショナルレーザーも1回でクレーター肌を治療できるものではありません。何回か回数を重ねていくことで、じわじわと治っていくものです。

なので、「1回目は数万円だから…」と続けていくと、10回もすれば数十万円はかかってきます。これが、クレーター肌治療の闇です。

クレーター肌は治りにくいです。それは、事実です。しかし、大した治療でもないのに、それにかこつけて何百万円と荒稼ぎするクリニックがあることも事実です。

わたしがセルフダーマペンをはじめたのは、美容皮膚科での治療が高すぎるからです。

また、深すぎるクレーター肌はダーマペンやレーザーでは治りません。自分の肌の状態を見極めることがなにより大事です。

キヨキヨ


美容皮膚科でのクレーター肌治療について解説した動画です。結構、キツイ口調で話していますが、かなり高評価が多い動画です。

クレーター肌治療で美容皮膚科でお金をつぎ込んでも治らなかった人が多いことがわかります。クレーター肌治療の闇です。

重症のひどいクレーター肌は治らない?

もし、あなたのクレーター肌が浅いものであれば、ダーマペンやレーザーでも回数を重ねれば改善できます。

それは、顔中がクレーターだらけでも治ります。問題は、クレーターの個数ではなく、クレーターの深さだからです。

逆にいうと、例えクレーターが1つしかなくても、それがかなり深いものであれば、ダーマペンやレーザーでは治らないです。特に、皮下組織にまで届いているものはどんな治療法でも困難です。

深いクレーター肌には具体的な治療法として、サブシジョンやサブシジョンと併せたダーマルフィラー、さらには皮膚移植などが必要になるといわれています。それらは、すべて外科手術となります。

また、最悪のケースだと、皮膚移植でも凹凸が治らないそうです。これは、クレーターの深さや肌質、経過年数なども関係ありますが、真皮層の奥である皮下組織まで届いた凹みの治療はかなり難しいです。

表皮と真皮層

表皮と真皮層

しかし、自分のクレーターにどんな治療法が必要なのかは、実際に試してみないとわからないことも多いです。クレーター肌治療は未知数なので、医師でも予測できないことも多いでしょう。

なので、あらゆる治療法を試して無駄にお金を使う前に、ダーマペンやフラクショナルレーザーをとりあえず数回試すことをオススメします。

さらに、可能であればセルフダーマペンがいいです。なぜなら、セルフダーマペンが唯一自宅でできるクレーター肌に対して有効な治療法だからです。セルフなので、値段が安く手に取りやすいです。

金銭的に余裕があるのであれば、初めから美容皮膚科でレーザーやダーマペンを試してみるのもいいです。

回数を重ねないとクレーター肌はよくはなりません。そこだけは、初めから知っておいてください。「1回のつもりが10回もレーザーを受けていた」は、よくある話です。

キヨキヨ

ひどいクレーター肌が治らない方法にお金を払うな!

セルフダーマペンを推奨しているのは、自分がやってクレーター肌に効果があっただけでなく、経済的に負担が少ないという部分も大きいです。

実際に、「フラクショナルレーザーを何十回もして、あまりクレーターが治らなかった。100万近くクリニックに払った」という声も多いです。

なので、「自分でできることはセルフで治療しよう」という意味で、セルフダーマペンを勧めています。クリニックでの治療が効かないわけではありません。

金銭的に余裕があるのであれば、クリニックにすべて任せるのも選択肢としていいでしょう。むしろ、羨ましいくらいです・・・。

しかし、まったく効果がないものに対しては、お金を払ってはいけません。世の中の広告には、効果がないのに効果があるという詐欺まがいのものも多いです。

ケミカルピーリングでクレーター肌は治らない

例えば、ケミカルピーリングでクレーター肌は治りません。

ケミカルピーリングで凹凸が治りそうなイメージはありますが、ケミカルピーリングは皮膚の表層を酸でキレイにするものです。

ニキビ予防やニキビ跡ケアとしては有効かもしれませんが、深い凹凸には効果はありません。

ケミカルピーリングにも、いろいろと種類があります。

BHA(サリチル酸)の中でも濃度が高いものは、かなり刺激も強く皮もむけます。浅いクレーターにはもしかしたら効果があるかもしれませんが、深い凹凸には期待しない方がいいでしょう。レーザーやダーマペンの方が期待できます。

また、ケミカルピーリングの枠を超えていますが、TCA CROSS(トリクロロ酢酸)と呼ばれる非常に強い液体は、クレーター治療にも使われています。

アイスピック型のクレーターに効果があるといわれていますが、色素沈着が強く残るのでやはりダーマペンの方がオススメです。

人種によって、色素の残りやすさにも違いがあるようで、「日本人にはTCAよりダーマペンの方がいい」とコメントをYoutubeでいただいたこともあります。

キヨキヨ

個人で輸入して使ってみたこともありますが、入手先のショップがなくなりました。実践してみた動画↓


美容液・化粧水・クリームでクレーター肌は治らない

クレーター肌は、美容液や化粧水、クリームでは治りません。どんな液体でもクリームでも、えぐれてしまった傷跡を治すことはできないからです。

「この化粧水で、顔中にあったニキビ跡はすべてキレイになりました。」「このクリームでクレーター肌がつるつるになりました」という商品も、残念ながら嘘っぱちです。

トレチノインやレチノールなどでニキビ跡が治ることはありますが、深くえぐれてしまったクレーターへの効果は期待できないでしょう。

顔の表面に何を塗っても、深部の傷跡までは届きません。ニキビから生まれるクレーターは、思っているよりもずっと頑固です。

美肌目的であるならば、あらゆる化粧品をオススメしたいところですが、クレーター治療となるとどれも効かないのが現状です。

「成長因子がクレーター肌に効果がある」という話もありますが、それも間違えです。

成長因子は細胞の再生を促す効果が期待できますが、それもダーマペンやレーザーで肌を傷つけることが前提です。成長因子だけを塗っても、クレーター肌に変化はないでしょう。

ダーマペンと併せて成長因子を使うのはとてもオススメです。傷が修復中に成長因子を使ってあげると、ダウンタイムが短くなることもあります。

2 Comments

とと

針先は丸くなってくるので、2回くらいで変えたほうがより効果が高くなります。
4ヶ月使った針先は丸くなっているので穴が開きにくいです。

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oimokyo

たしかに使いすぎると丸くなるように見えるかもですね。
ダーマペンの針は、自分で気がついたときに適度に交換するのがいいですね(^o^)

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